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【食】なすのグラタンが簡単で美味しかったのだ

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この記事は、Podcast「にゃおのリテラシーを考えるラジオ」の2022年10月7日配信の書き起こしです。

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にゃおのリテラシーを考えるラジオ

読書と編集の千葉直樹です。

このチャンネルでは、読書と IT 時代の読み書き、そろばんを中心に様々な話をしています。

今回のタイトルは、

なすのグラタンが簡単で美味しかったのだ

というものです。

三國シェフの料理

料理って楽しいですよね? そうでもないですか?

フレンチなんて言ったらむちゃくちゃハードルが高い感じがしますが、自分で作れるものもたくさんあるみたいです。

そりゃそうですよね。フランス人がみんな毎日レストランで食事をしているわけではないでしょうからね。

そんな風に家でも作れそうなレシピをオテル・ドゥ・ミクニの三國シェフが YouTube で山ほど紹介してくれています。

概要欄にリンクを置いておきますので見てくださいね。

もちろん三國シェフが作るものと同じにはならないでしょうけど、難しそうだと思っていたものが、意外と簡単に作れるんだという発見があると思います。

なすのグラタン

僕も簡単に作れそうなものにチャレンジしてみていますが、最近やってみたのがなすのグラタンでした。

トマトソースを用意して。切ったナスをオリーブオイルで炒めて、ココットにトマトソースを敷いた上に炒めた茄子をチーズと一緒に並べて、バターをのせてオーブンで 15 分ぐらい焼くだけです。

と言うとトマトソースはどうするの? とかオーブンは大変とか思うでしょうけど、とりあえず三國シェフがやるのを見てください。やれそうな気がすると思います。

実際やってみたら結構美味しくできました。

家族にも喜んでもらいましたよ。

「次に作る時にはこうしよう」みたいなことも考えることができました。

何をよりグラタンを作ったぞという自信がつきました(笑)

グラタンの発音

というわけで発音を調べてみましょう。

グラタンはもともとフランス語で「鍋についたおこげ」のことだそうです。

焦がして失敗したと思ったらおこげが美味しかったから、料理の手法として定着したってことですね。

ちゃんとコゲ目がつくように焼いた方がいいということになりますよね。

フランス語っぽい。発音は「ぐらたん」。

ドイツ語っぽいのは「がとぅん」かな?

これから寒くなってくるので、こういう温かい料理が嬉しいですよね。

上手におこげを作りましょうね。

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今後配信の中で参考にしていきたいと思います。

おわりに

読書と編集では IT を特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。

ITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。

詳しい内容については、概要欄のリンクから、または「読書と編集」と検索して、猫がトップページに出てくるホームページをご覧ください。

概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。

この配信の書き起こしをnoteで連載しています。

今日もワクワクする日でありますように。

千葉直樹でした。

ではまた。

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