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【Ado】Adoの罪と罰歌いました/ボーカルコーチのリアクションを見て凄さを知る


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この記事は、Podcast「にゃおのリテラシーを考えるラジオ」の2024年1月25日配信の書き起こしです。

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にゃおのリテラシーを考えるラジオ

読書と編集の千葉直樹です。

このチャンネルでは、読書と IT 時代の読み書きそろばんを中心に様々な話をしています。

今回のタイトルは 、

【Ado】Adoの罪と罰歌いました/ボーカルコーチのリアクションを見て凄さを知る

というものです。

Adoについていきます!

木曜日はAdoについていきますの日です。

そうでしょそうでしょ?

今日はAdoの話をする日と決めていますが、週に3日くらいはAdoの話をしちゃっているような気がします。

もうなんでもAdoに繋がってしまうくらいAdoが好きなんですよね。

次の土曜日には、何度かゲストとして来ていただいているづめさんこと北詰至さんとのおしゃべりを配信する予定にしていますが、ひとしきり配信テーマの話をした後に配信外の雑談をしまして、その時になぜAdoがいいのかを早口で熱弁して、づめさんに今の話を聞いてAdoに興味が出てきたと言わせることに成功して、

「うんうん、そうでしょそうでしょ」

とものすごく満足するというね、見ようによってははた迷惑なこともしちゃったりしています。

家族にはAdoの動画や歌声を一日中聞かせて、単純接触効果で好きにしてしまいましたからね。

会う人会う人にAdoはいいぞと言いまくる人生になってしまっているくらい、Adoの話はいくらでもできてしまうのです。

でも常に話す相手がいるわけではありませんからね(笑)

そういう時は海外YouTuberのAdoの歌に対するリアクションを見て、

「そうでしょうそうでしょう」と言いたい欲を満たしているのです。

ま、すっかりテレビに向かって相づちを打つおじいちゃん状態ですけどね^^;それでいいのです。

専門家の視点

そんなAdoの歌に関するリアクションでとても気に入っているのは、ボーカルコーチとかシンガーのリアクションです。

専門的な見地から分析して、何がすごいのかを解説してくれます。

なんとなくかっこいいという感じではなくて、技術やアイデアの凄さの説明を聞くと、

「そうか、 だからすごいのか!」

と新たな視点を得ることができます。

ボーカルコーチやシンガーのリアクションの良いところは、言葉が聞き取りやすいことです。

当たり前ですけど、彼・彼女らは声を出す専門家ですからね。

クリアな発音をしてくれるのですよね。

そして、適度に日常的な口語的表現を使ってくれます。

歌うときに感情を伝えるということもやっているわけですからね。

良いリアクションについても考えながら表現しているように思うのです。

何よりも、聴きながらポイントとなる部分の説明のために、歌と同じように発声する時、一発でポーンと同じ高さの声を当てるのを聞くとすげえ!って思います。

罪と罰のリアクションを見る

そういうリアクションの中のAdoの罪と罰歌いましたのリアクションでとても気に入っているものをいくつか概要欄に載せておきますので、ぜひ見てください。

書き起こしのnoteではすぐに動画にアクセスできますので、フォローをお願いします。

お気に入りポイントは何かというと、低音のイントロからいきなりAdoの声が響き渡るときのちょっと慌てた感じのリアクションです。

僕も一番最初に聴いた時に同じように驚いて、「待って待って」ってなったので、きっと同じような感覚になっているのでしょう。

それくらい衝撃的な出だしなのが罪と罰なんですよね。

リアクションだけでなく罪と罰Adoのバージョン、オリジナルの椎名林檎のバージョン、最近の椎名林檎のバージョンと聴き比べてみてください。

どれもすごいし素晴らしくて、きっと好きになると思いますよ。

こうやってどんどんオリジナルにさかのぼる楽しみ方は、Adoが考えていることに近いのではないかと想像しています。

少しでもAdoの考えに近づけていることを願いながら、木曜日のAdoについていきますを続けていきたいと思っています。

今回は、Adoの罪と罰歌いました/ボーカルコーチのリアクションを見て凄さを知るという話をしました。

今日はここまで。

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配信の中でお返事をしたいと思っています。

おわりに

読書と編集では IT を特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。

ITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。

詳しい内容については、概要欄のリンクから、または「読書と編集」と検索して、猫がトップページに出てくるホームページをご覧ください。

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この配信の書き起こしをnoteで連載しています。

今日もワクワクする日でありますように。

千葉直樹でした。

ではまた。

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