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【食】つけ麺に豚バラ軟骨煮を入れたらむっちゃうまかった


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この記事は、Podcast「にゃおのリテラシーを考えるラジオ」の2024年6月6日配信の書き起こしです。

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にゃおのリテラシーを考えるラジオ

読書と編集の千葉直樹です。

このチャンネルでは、読書と IT 時代の読み書き、そろばんを中心に様々な話をしています。

今回のタイトルは 、

【食】つけ麺に豚バラ軟骨煮を入れたらむっちゃうまかった

というものです。

濃厚なつけ麺

木曜日は食の話をしています。

6月に入って、札幌もやっとちょっと暑いかもと思う日差しの日が出てきました。

僕は麺類を食べるのが好きですが、そろそろ冷たい麺物がいいなと思う時期にもなってきました。

ざるとか盛りのような冷たいそばは香りをダイレクトに楽しめるし、冷やし中華のさっぱりした味やツルツルの喉越しもいいなと思います。

たまにはキムチを添えた冷麺なんかもいいですね。

割と最近一般的になってきた麺ものにつけ麺があります。

冷やしたラーメンの麺を温かいタレにつけて食べるものです。

この場合の麺は太麺が多いみたいですね。

タレもさっぱりというより濃厚なもの。

食べる時に中途半端な温度になるので好みは分かれるかもしれませんが、暑い時期だけどちょっと濃厚なラーメンが食べたいと思った時にはいい感じです。

パイカ(豚バラ軟骨)を入れる

よく行くスーパーで定期的にパイカを売っています。

パイカというのは豚バラ軟骨のことです。

パイカ(豚バラ軟骨)

あまり見かけない部位なので料理の仕方がピンとこないものですが、豚の角煮と同じ味付けで根気よく煮るだけで、トロトロに仕上げることができます。

僕はこれが好きで、お店にパイカが並んだ時には、すかさず1キロぐらい買ってきて煮ることにしています。

この間はそれに加えて豚骨醤油味のつけ麺が特売になっていました。

豚骨醤油味なら煮たパイカと相性が良さそうです。

メンマと大量のネギ、ノリを2枚くらい乗せたら美味しそうだと思いました。

パイカを美味しく煮るためには5時間は必要です。

だから今日のものにはなりませんが明日の夕食にはいいでしょう。

というわけでやってみたら果たしてピッタリ合いました。

ゴロっと大きいパイカをタレの中に2つ入れて、太麺をすする合間にそれをかじるのです。

満足感の大きいつけ麺になりました。

美味しそうでしょ?

またスーパーでパイカを見つけたらやってみようと思います。

パイカの調理法についてはノートの記事を作ってありますので、興味がある方は参照してみてください。

概要欄にリンクを貼っておきます。

この配信の書き起こしのnoteからはすぐ飛ぶことができるようになっています。

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今回は、つけ麺に豚バラ軟骨を入れたらむっちゃうまかったという話をしました。

今日はここまで。

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今後配信の中で参考にしていきたいと思います。

おわりに

読書と編集では IT を特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。

ITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。

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この配信の書き起こしをnoteで連載しています。

今日もワクワクする日でありますように。

千葉直樹でした。

ではまた。

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