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【棚】【アニメ】薬屋のひとりごとを観ていてうちの本棚は底しれないと思った話


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この記事は、Podcast「にゃおのリテラシーを考えるラジオ」の2023年10月30日配信の書き起こしです。

読んでみよう

にゃおのリテラシーを考えるラジオ

読書と編集の千葉直樹です。

このチャンネルでは、読書と IT 時代の読み書き、そろばんを中心に様々な話をしています。

今回のタイトルは 、

【棚】【アニメ】薬屋のひとりごとを観ていてうちの本棚は底しれないと思った話

というものです。

薬屋のひとりごとを見ていたら

月曜日は自宅の本棚の話をしています。

今年に入ってアニメを見ることにハマっていて、地道にアニメオタクの階段を登っているというか、沼に沈み続けている状況なのですが、

居間のテレビで一人アニメを見ていると、まだまだだなと思うことが起きるものです。

この秋から始まったアニメ作品には結構話題作があって、このシーズンは豊作かもなぁと思ったりするのですが、その中に薬屋のひとりごとという作品があります。

Netflixのおすすめに出てきて面白そうだなと思っていました。

この夏に異世界薬局という作品が面白かったので、薬つながりで興味を持ったのです。

で、この間薬屋のひとりごとの放送が始まったので見始めました。

家族の中でアニメをガッツリ見ているのは僕だけで、ほぼ居間のテレビを占有しています。

さぞ家庭内オタクとして疎まれているのではないかと思いませんか?

現実は逆なのです。

家族はすでに知っていた

薬屋のひとりごとは放送初日は3回分まとめて放送されました。

それを見ていると、長女が「これあるよ」と言って、サンデーGX版のコミックを5冊持ってきました。結構前から持っていたといいます。

本棚にあったらしい

するとカミさんが小説家になろうで初期からダウンロードした原作テキストを持っているといいます。

スマホで読むために保存してあるのだそうです。

実は葬送のフリーレンも既に読んでいると言っていました。

以前は、ホリミヤを見ていたら今回と同じようにコミックが出てきたことがありました。

そうなのです。

僕は家族の中では、全くの初心者オタクなのですね。

うちの本棚の奥深さ・底知れなさをご理解いただけたでしょうか。

読んでいないというだけでなく、気づいてもいない本がまだまだあるのです。

全く心強いことですよね(笑)

薬屋のひとりごとは放送を待てず、コミック5冊をとっとと読んでしまいました。

もちろんそれで終わるわけはありません。

というわけで、書店でカゴを持ってコミック棚を物色する役割を仰せつかりました。

こうやってまたうちの本棚にどんどん本が増えていくことになるわけですね。

良い子は真似しないでね。

今回は、薬屋のひとりごとを見ていて、うちの本棚は底知れないと思った話をしました。

今日はここまで。

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今後配信の中で参考にしていきたいと思います。

おわりに

読書と編集では IT を特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。

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この配信の書き起こしをnoteで連載しています。

今日もワクワクする日でありますように。

千葉直樹でした。

ではまた。

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