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【食】青椒肉絲を作ってみた


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この記事は、Podcast「にゃおのリテラシーを考えるラジオ」の2024年3月7日配信の書き起こしです。

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にゃおのリテラシーを考えるラジオ

読書と編集の千葉直樹です。

このチャンネルでは、読書と IT 時代の読み書き、そろばんを中心に様々な話をしています。

今回のタイトルは 、

【食】青椒肉絲を作ってみた

というものです。

回鍋肉→麻婆豆腐→麻婆茄子→青椒肉絲

金曜日は食の話をしています。

回鍋肉を作ってみようと思い立った時から、中華料理っぽいものを色々作ってみたくなりました。

まずまずの回鍋肉ができたら次にやってみたのは麻婆豆腐でした。

これもそれなりに美味しかったのでその次は麻婆茄子を作りました。

実は僕は麻婆豆腐よりも麻婆茄子の方が好きなのです。

これもまずまずの出来でした。

まあ、本場とかお店の中華料理とは似ても似つかないでしょうけど、晩御飯のおかずとしてはうまくできて、家族にも喜んでもらうことができました。

青椒肉絲をつくってみる

野菜の使い方が少し分かってきたので、次に作ってみようと思ったのは青椒肉絲でした。

これもレシピを見てみると案外簡単そうです。

よく行くスーパーで、ピーマンとたけのこの水煮と豚ロースの生姜焼き用のものを買いました。

まず、タケノコの水煮を細切りします。

切り方が今ひとつわかりませんでしたが、輪切りの形で薄切りして、それを細切りしていきました。

その次にピーマンを縦に細切りしていきました。

豚ロース肉も細切りしていきます。

細切りといってもせいぜい5ミリ幅というところです。

場所によってはもっと太い部分もできましたが、いいことにしちゃいます。

肉に醤油と酒を入れて混ぜて下味をつけます。

さらに片栗粉を加えて混ぜ、10分ほど置いておきます。

フライパンにごま油を少し多めかなと思うくらい入れて、タケノコとピーマンの細切りを入れて炒めます。

ここで火を通しすぎるとシャキシャキ感が落ちるので、ピーマンにツヤが出るくらいで軽く塩コショウをしてざっと混ぜたらお皿に取っておきます。

そのまま細切り肉を入れて炒めます。

お肉の色が変わったところに、取り置いたピーマンとタケノコを入れて炒めます。

オイスターソース・酒・みりんは大さじで、醤油・砂糖は小さじで加えて炒めます。

この量は全体の量を見て加減します。

案外適当でも失敗しないと思います。

全体に味が回ったら出来上がり。

火加減は大体中火で、最後の調味料を入れて炒めるところは強火って感じですかね。

青椒肉絲

ピーマンがシャキシャキに出来上がると嬉しいのです。

ピーマンは1人1個分で作ってみたのですが、僕はもう少し多くてもいいかなと思いました。

次回は多めにしようと思いました。

ピーマン大好きなので(笑)

お肉の準備と合わせて30分はかからない感じですかね。

これは、ご飯がすすみますよ。

ああ、またお腹が空いてきちゃいました^^;

次は何に挑戦しようかな。

今回は、青椒肉絲を作ってみたという話をしました。

今日は、ここまで。

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今後配信の中で参考にしていきたいと思います。

おわりに

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この配信の書き起こしをnoteで連載しています。

今日もワクワクする日でありますように。

千葉直樹でした。

ではまた。

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