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マキビシ(植物)は進化してああなったのか?


ヒシという一年草の水草の実である。ちょうど植物の種が棘でできて、あのような形になっていて、ちょうど忍者の非常食にも使われる、とある歴史がある
また、ヒシの調理方法は中身を取り出して実を食うこともでき、ヤーコンの味もしているそうだ。
その見た目ゆえに妨害凶器としての役割も果たす。
このようなマキビシだが進化論者は鳥に捕まって子孫を増やすため、とげが自然と発達した、みたいな理論が繰り返されるが創造論的に見たら違う。
彼らは進化したのではなく、創造されたのだから。
神はちゃんと植物としての生態系を保たせるため、うまく子孫を残させるためにあえてあの鋭い棘のついた植物へとデザインさせたのだと推測できるのだ
植物を見ても、創造主の作ったものは非常に合理的な形をしていると感じる

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