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情報発信始める前にまずはこの記事読んで

はい、どうもナユタです!


今回はTwitterInstagram
よく言われる神話をぶち壊そうと思います


これまた批判意見があると思いますが
その時はぜひコメントください!


罵詈雑言や感想お待ちしてます♪


では早速本題行きましょう!



いつもの通り、まずは問題提起からー


あなたは何を基準にフォローしてますか?


色々な基準があると思います。

・ビジュアル(写真、スタイルなど)
・フォロワー数
・発信内容
・他の媒体での活躍(テレビ、YouTubeなど)

こんな所でしょうか。


僕はコスプレイヤーさんが大好きで
特に“えなこ”が好きなのですが
これはビジュアルで選んでますよね


あなたが男性なら
可愛い子だったり胸が大きい子を
フォローした事があるんじゃないでしょうか?笑


そして次のフォロワー数はそのままです。


何となく影響力がありそうだから
フォローしておこう


これは集団に付いていきたいという
人間心理によるものが大きいです。


行列ができているラーメン屋を見ると
お店が気になる


こういう心理を“バンドワゴン効果”
とか言ったりするんですけど
言葉は別にどうでもいいです。


大事なのは
人間は集団に流されやすいという事


僕もフォロワーが7000人いますが
何となくでフォローしてる人も多いと思います。


それはおそらくこういう集団心理
によるものが大きいです。


さて3つ目の発信内容は
そのままツイートであったり
投稿を読んでフォローする場合。


大体はたまたま見つけた投稿に
心を動かされてその人に興味を持ち
フォローする流れ。


ある意味一番自然な流れと
言えるかもしれませんね。


最後に他の媒体での活躍を知っている場合。


これはもうその人を応援してて
あるタイミングでSNSでの活動を知って
フォローしたというもの。


こういう時は大体脊髄反射ですよね笑


まぁ大体がこの4つに分かれるんですけど
僕らにとって重要なのは2つ。


フォロワー数発信内容です。


それ以外はどっちでもいいし、
何より4番目はほとんど無理ゲーです。


僕のようにビジネス垢なら
顔でフォローすることはないですからね。


ただし、美容系・ダイエット系で
顔を出されるならビジュアルは重要です。


ビフォーアフターで比較する時に
綺麗な方がいいですし、
女性なら顔で選ばれる事も多いです。


こう言うと女性差別のようですが
別にそういう話ではなくて


単純に事実として
美人の方がフォローされやすいって事です。


だから美人の方が影響力も持ちやすいと

それだけの話です。


次に他の媒体での活躍ですが、
僕のような無名の一個人を
他の媒体で知っている事なんてまぁありません。


せいぜい僕の知人
または熱烈なファンぐらいでしょう。


とは言え、数は知れてます。


なので気にしなくて大丈夫です。


さて、話は他の2つに戻りまして、
フォロワー数と発信内容。


もちろんどちらも大事に変わりはないです。


しかし、今の時代は昔よりも
フォロワー至上主義じゃなくなりました。


てかそもそもフォロワーが多い=いい発信者
でも無いんですよ。


知ってる人も多いと思いますが、
フォロワーは100人単位で買うことができます。


それに企画とかやれば、無料でも
1ヶ月で1000人とか余裕です。


こういう事ができちゃうので、
フォロワー数=影響力ではなく
フォロワー数=あくまで目安と捉えましょう。


始めたての人は特に
万垢スゲーと思いがちですが
別にそんな事も無いです。


僕の目から見ると
フォロワー数と発信内容全然釣り合ってない
っていう事も多いです。


逆にフォロワーは数百人なのに
発信はキレッキレって事もあります。


あなたにはぜひ後者を
目指してもらいたいです。


とは言え見てもらえない事には
いい発信ももったいないです。


という事でここからは

フォロワー数が少なくても
あなたの発信を見てもらうための
お話をしていきます!


僕が実践している事ばかりですので
すぐに生かせる事間違いなしです!


でもどうせリプやいいねを
送りまくるだけでしょと思ったそこのあなた!


ご安心ください。


数にモノを言わせた運用
僕が最も毛嫌いするものです。


これからお話しするのは
もっとスマートで理論的な内容です。


少し難しい話もあるので、
ぜひ一度深呼吸してスッキリした状態で
読んでみて下さい!


まず読まれる発信をするためには
何より読み手の心情を理解することが重要です。


どんな事に悩んでいるのか?
どんな事を知りたいのか?
どんな人に惹かれるのか?

この3つは最低限押さえておきたい所


そしてこれらの質問に
より具体的に答えることが大事です。


その具体性の違いで
読み手に刺さるかどうかが変わります。


正直言って大体の発信者は
この具体性に欠けている。


だからこそ、頑張りましょうとか
ノウハウに頼るなとか薄い発信になります。


抽象的な内容で分かりにくいので
具体例を挙げてみましょう。


例えば、
ダイエットをしたいと考える女性が
ターゲットだとします。


あなたはどんな発信をしますか?


おそらくこれだけの内容では
食事内容を見直し、運動する
ぐらいしかアドバイスできないでしょう。


しかし、40代女性子供が2人いて
パートの仕事と家事で運動の時間が取れず
気付いたら半年で10kg増えていた。


これだけの情報があればどうでしょうか?


まずは短時間でできる事、
そして食事に重きを置いた発信をするでしょう。


そして、代謝が落ちており、
20代、30代よりも痩せにくいという事も
考慮に入れる必要があります。


こんな感じでターゲットの現状、
そして理想のゴールに合わせた発信を
続けていけばおのずとファンができます。


このターゲットの解像度が低いから
誰にでも当てはまるような
薄い発信になってしまうのです。


そのため、単に作業量を増やすよりも
まずはアカウント設計から見直し
読み手の具体的な像をイメージしましょう。


そして、もし可能であれば
実際の人物をターゲットに設定しましょう。


まぁ1人に絞る場合は“ペルソナ”
って言葉になるんですけど
これも別に覚えなくていいです。


大事なのは
1人しか実在しないんじゃない?
ってぐらい対象を絞る事


そうする事で発信が鋭くなり
ファンができる発信をする事ができます。


でもここで1つ不安が生まれるでしょう。


1人に絞ると
益々読まれないんじゃないのかと


それはむしろ逆です。


なぜなら、今の時代
ネット上は情報で溢れかえっています。


それにも関わらず、
どこかで見たような情報を流しても
見向きもされません。


それに大きな市場は
大手企業が参入しているので
個人では太刀打ちできません


だからこそ、個人という小ささを利用して
狭い層にピンポイントでアタックしましょう。


そうすれば、その発信をしているのは
あなただけなので、お客さんが
他に流れる事も防ぐことができます。


これをビジネス用語を使って言うと

コンセプトを固めて
ターゲットを絞る

って事になります。


とは言え、ターゲットを絞るのは
中々難しいです。


そもそもリサーチができなかったり
気付いたら自分のイメージだけで
現実に存在しない人を作り出していたり


でも心配無用です。


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それではこの辺で!

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