なよこ

ジャニオタ雑記 eighter15年 SixTONES箱推しの松村担

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ジャニオタ雑記 eighter15年 SixTONES箱推しの松村担

最近の記事

あれから。

一年経ったのかと思うと、わたしの体感的には五年前くらいの気持ちで、不思議な感覚。 遥か昔のような記憶になっているのは多分新たな推しを見過ぎてるせいもあると思うけど、はやいとこ忘れてしまいたいのかもしれない。自己防衛ってやつなのかもしれん。 本当に間の悪い話だったと思う。 よりによって何故あの日を選んでおいて、よくもまあのうのうと事務所の一員なのでって顔で式に現れたもんだなと。傲岸不遜とはこう言うことなんだなと思った。 間の悪いのはあちらだったのかもしれない。 でもズラすこと

    • NAVIGATORプロモ祭り。

      今月は毎週の様に歌って踊って楽しいSixTONESだらけで楽しかった! 関東圏内でみられる物はほぼ網羅しましたが、私的ベストパフォーマンスは24日(金)のMステ3時間半sp。 何故このパフォーマンスかと言うと、この頃にはもうかなりこの曲をやる上でかなり自信が出てきたのだろうなと言うのが画面越しに伝わって、カメラに向ける視線や表情が力強く感じられたから。 とか言っておきながら、ワイプが可愛すぎる!!と言う裏側もありつつ……。笑 ラブホリ(Sexy Zone中島健人氏)とマ

      • ふわっと。

        わたしは前述の通り、10年以上の長きに渡り、渋谷すばるくん担当でした。 彼を失った心の穴は大きく、宛らブラックホールで。 そんな心の穴をいま埋めてくれているのがSixTONESであり、松村北斗と言う存在。 すばるくんを担当だとしたのは、関ジャニ∞がはっきり好きになり、コンサートも行きたいと思うようになってからだったと思う。それくらいふわっとした記憶。 こんなに歌の上手いジャニーズがいるんだ、なんて惹き付ける力のある人だろう。 それでいてステージ以外では貪欲にボケる、ノリ

        • 初。

          活字中毒が高じて、Twitterじゃ話しきれないことはこっちで発散していこうと。 面白い文が書けるわけじゃないけど、とにかく文字がだーっと並んでるのがすきなのと、愛が溢れ過ぎて収まりきらないので…笑 自己紹介がてら自分のことを書き出してみると、ただのジャニオタ。 高校生の頃にデビューしたKAT-TUNに始まり、関ジャニ∞(渋谷すばるくん担/eighter)14年を経て、今年の2月頃からスノスト推しに落ち着く。 いま一番多めなのはSixTONES。 彼らの歌声が毎日の長距離

        あれから。