8/21月-27日の記録

●じ、自宅のポケットWi-Fiが低速になってしまった。。。ドラマの見逃しを見逃す。アマプラはだめだけどyoutubeはいける。らんまんは見れる。
さらにスマホも低速になってしまったので、いろいろを諦めて過ごしている。
こんな時だからこそとデジタルデトックス？をすればいいんだけど、なかなかそうもいかないよねーと、写真の読み込みが遅くて真っ白になったインスタを見ている。
（ということで今日の記事は図書館にて更新。涼しい且つスイスイ…）

●夕暮れ 雲に太陽が反射して日が昇るような空だった 迎えられる夜

●この週末、ルクアでやっていた安達茉莉子さんとme and youのトークイベントに行ってきた。テーマは「実は好きじゃないを放置しない。小さなことから始める気持ちいい暮らしの作り方」。
事前申し込みの時に書いた質問が読まれて嬉しかった。。最後に安達さんのサイン会があったけど、身体の疲れを感じていたので早々に帰宅。また次のチャンスにとっておこう〜

↓帰りの電車で打ったとりあえずのメモ
お金が追いつかない〜の質問
・今できることをやる
・諦めきれないのであれば正直でいる(欲しいなら欲しいと思い続ける)
・遊びの感覚で過ごす

心のダム
心のバスタブにあたたなかお湯をためる
店員はお客さんが商品と出会うためだけにいる存在
→そうだよね。重たく捉えてたけど本来はそんなもんだよなあ。
ひとつひとつのことに問いかける
嫌だなと思ったら隣の車両へ移るくらいの小さなことを繰り返せばいい
自分を攻める必要はない、我慢しなくていい
シーツかえる。気持ち良い。
不快なこと、ほうをしない 選ばない
部屋は自分の内面があわられる
部屋づくりは箱庭療法
自分に正直でいる
自分の弱るポイントを知る
→安達さん、meandoyou湿気、音、窓、ひとがいない等
→わたし　音、光、他人の視線、暑さ

●友人と話している中で、自分が思うより何倍も何倍も母がいなくなることに腹をくくっているんだなと気づいた。
その場面になれば今まで感じたことのないくらいの、それこそ身体も心もちぎれてしまうんじゃないかと思うほどの波がやってくるとは思うけど（果たして一人で乗り越えられるのかは不安）、いなくなるのは仕方がないと納得している部分もある。
生活を共にしていないからなのか、結局はどこか他人事で愛想がないというか淡白だからか。飲み込まれないように距離を取っているのか。
どれも当てはまるし、微妙に違うような気もする。

家族を失うって、いないの状態がずっと続くんだろうなあ。
それはやっぱり　淋しいよなあ。

●増えていく入道雲どうぞこの身体も巻き込んで

●
・恋人
心地よい
楽しい
支え合う
できる限り仲良くいられるようにお互いを想い合う（無理はしない）
日常にいる 姿はなくてもそばにいる
→友達よりその頻度が多い？点の数が多い＝確かな線となる
肉体関係を結ぶか
→いやいやその必要は絶対ではないよなー

・友達
心地よい
楽しい
支え合う
できる限り仲良くいられるようにお互いを想い合う（無理はしない）
日常にいる 姿はなくてもそばにいる
身体は触れ合わない そういうものとして扱わない 見ない（自然と意識しない？）

恋人と友達の境目というか、違い。恋愛と結婚。このテーマ？もうずっと考えているけどまだまだ全然わからない〜〜恋人をパートナーに変換したらわかりやすくなるのかも。ひとりひとりに答えがあるだろうから、自分にとってを見つけたらいいのだけど。

●自分の内面的な部分で好きなところは？と聞かれたら、自分と他者を比較して落ち込むことをあまりしないところだと答える気がする。（逆にそれ以外が見当たらない）
比べるのはいつも過去の自分と未来にいるであろう自分。
相手が持っている考え方や気持ち、自分と異なる意見なんかを聞くのはとても好きだし、ときには自分に抜け落ちているものが相手の中にあったりするといいなあと憧れる。
でも最終的にわたしはわたしでという感覚が前に出てきて、落ち込みの穴に落ちることは少ない。いや、結局のところは他人に興味がなくて、自分のことしか見えていないのかもしれないけど。（あれ、なんか悲しくなってきたゾ、、、、）

しかし自分と他者を比較して落ち込みにくいという性質があると、自分が今どんな状態なのかを知るには案外便利なもんで。他人と比べ始めたらよくない状態だなーってわかる。さらに比べる対象が近くにいる人だったらもう大変。さて今は。今は。

●ビル、ビルによってすぱんと切り取られる雲 空は広いね