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8/28月-9/3日の記録

9月。毎週ふわふわとしたことをただ綴っているだけの記録だけど、覗いてくれている人たちがいて嬉しいです。今月ものんびりとよろしくお願いします〜〜

●スケラッコ先生のニコトナリがおもしろくてかわいい。2個となり。そのくらいがいいのかも

●大切な本選び。なかなかに難しいぞ。。何冊かは決まったけれど一冊に絞ることが難しい。
しかし共通点はあって、どれも自分に戻れる本。出合った状況や年齢は違うけれど、自分の身体という器の中にあるものを覗くことができる感覚。

●小さな会のお土産作り。
安住紳一郎の日曜天国のバックナンバーを流しながらサクサクと手を動かす。
楽しい。ああ楽しい。ニコニコしながら作業をする。ラジオが面白いものあるけれど、やっぱり一人で黙々とやる仕事が一番好き。

毎日お店を開ける前の、ディスプレイを整えたり組み替えたり、新しく届いたものを仲間入りさせたりする時間がとても好きだった。(オープンしてからはどこかずっと緊張している。それはそれで別の楽しさもたくさんあるのだけど)

大きいとか大量とか広い
そういうものを作ったり考えたりするのは苦手というか、向いてなくて。
小さくて少量で狭い
そんな自分の手に収まる範囲のものを作ったり考えたりするのは好きで夢中になる。
人と関わることも好きの1つではあるんだけど、ずっとやっていられるのは一人遊びの方。
扉を開けてほしいけれど、開けて欲しくない。知ってほしいけれど知って欲しくない。
つくづくお店向いていないんだよな〜〜と思う。ってこれ書くの(言うの)何度目〜〜〜
そもそもの自分にフィットするやり方?をずっと探している。
今日の会、良い時間になるといいなあ。楽しんでもらえるかなあ。

●自分で企画しておきながら、本を1冊に絞ることがなかなかに難しい(これもう何度も言ってる)。参加者の皆様には申し訳ないしお恥ずかしいのだけど…!本棚に眠るそれぞれを手にして、時間を忘れて読みきったりしながら選ぶ。

わたしにとって大切な本とは、自分を自分のレールに戻してくれる本だと気づいた。それがなぜ大切なのか説明できるものもあれば、うまく言えないけれどとても大切なものもある。
なんとなくだけど、うまく言えない方がより自分の近くにあるような気もする。
伝えたいことほど言葉では伝えられない。いつだってそう。

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