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生と死・生か死 4/4

4月4日を感じると、色々と浮かんでくる。

10年前に前妻が亡くなった日であり

同時に息子の誕生日である。

どちらも夕方の時間帯だった。

前妻が亡くなった時、息子は小学生4年生

その息子も大学生になった。

自己とは?

この命題と縁をもらって、約10年

昨日の2021年4月4日もまたまた、生・死を学ぶ大きなきっかけとなった。

混沌とする社会、科学技術の進歩?の中で、これからAI(ロボット・コンピューター)が社会に大きな役割を果たしていくことは間違いないと感じている。

しかしAIが心や感情をとらえることができるのだろうかと疑問におもっていたが

こころ・感情を持ったAIがそこまできている情報を得た。

思っただけで画面に答えがでる。

現時点のコンピューターは0か1の世界

割り切った世界

こころ・感情を持ったAIは連続の世界、分けない世界

このAIがまず日本から誕生する。

このAIと共存する世界を想像したとき

気になるのが、シンギュラリティ・技術的特異点。

こころ・感情を持ったAIは人類をコントロールできる。

映画の世界がいよいよ現実に。

この世界を不安・恐怖とするか、しないか。

その鍵が

自己とは何かを知るこだと

改めて感じた1日であった。

ちなみに浮かんできた答えは

大丈夫

生か死ではなく、生と死

この感覚を掴んでいれば

なにがあっても

大丈夫!

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