限界母さんの朝ごはんの乗り切り方
みなさん、毎日子育てお疲れさまです!
以前、ライターの小沢あやさんが神アイテムとして紹介していた「限界母さんワンピース」
詳しくはnoteを読んでほしいんですが、限界母さんって語呂がめちゃくちゃいいですよね。ワンピースではないですが、私も朝を乗り切る方法があります。
それが3歳児の子どもに朝ご飯を準備させること。
たいしたことはしていなくて、ヨーグルトとグラノーラを渡すだけ。
この1週間1歳児の娘の看病で、寝不足で、明日の朝はもっと辛いはずだからと思って、昨日のうちから、明日はヨーグルトとグラノーラにしよう、と仕込んでおいたんですよ。
かなり楽しみだったようで、「ヨーグルト食べよう」と言って起きてきた息子。
それでも眠い私。眠すぎる状態でリビングへ移動するも、私だけ頭がぼーっとしている状態。
「ママ、ご飯食べようよ!」と言ってきたので、ヨシッと心の中でガッツポーズ。
「じゃあ、ゆうきが準備して」と頼むと、ノリノリで朝食の準備をしてくれました。
3歳になれば、ヨーグルトも自分で入れられるので助かる。戦力になってくれてありがとな!
今日私がしたのは、冷蔵庫からヨーグルトを出しただけ。
あとはもう自分でやってくれた。
ちゃんと食べさせなきゃって思うこともあるけど、もう体力的にしんどい時は、なんでもオッケーだと思うんですよね。
グラノーラは結構腹持ちいいし。
まぁ、これだけでは足りなかったのか、保育園に登園する直前に冷凍の焼きおにぎりをチンして渡したので、もう今日はこれで全然オッケー。
キッチンに立ちたいという意思を利用して、できることをさせてきてよかった。
ママさん、パパさん、今週もお疲れさまでした!週末もいろいろと乗り切りましょ〜!
サポートありがとうございます。育児の息抜きに、タピオカミルクティを飲ませてください。