これぞ宝探し。仕事を頑張るアラフォー女性と相性の良い人がいる層 《no more 妥協》

はじめに

年齢が上がるほど苦戦するのが婚活市場です。しっぽもアラフォー入ってから婚活をしたのでよくわかります。追い込まれがちな活動になるからこそ、今回は、仕事を頑張るアラフォー女性に向けて、この層がいいぞ！というのを記載していきたいと思います。（ミドサーの方にも役立つ内容かと思います）

お見合いで受託するお相手層

アラフォー以上の女性への申し受けは、下記の層が増えてくるのを、活動してしばらくすれば皆さん感じるところと思います。

◯アラサーや歳下の30代に相手にされない男性
◯性格や基本的な価値観の面で一部難ありな男性
◯長く婚活を迷走している又は決断力のない男性

そうです。申し受けの地雷率が高まるのが30代後半に入った人の戦いとなります。

申し受けだけでお見合いを組んでいくと、会話がままならない方や、何年も婚活をしている方、共家事共育児の意識が低い方との出会いが多くなってしまい、婚活疲れを起こしやすくなってしまいます。
しっぽは最初の相談所で、申し受けだけでお見合いを組んでしまったのですが、体感15人に1人まともな人がいるかなな感じでした。プロフィールの良し悪しでも変わりますが、当時はプロフィールもダメすぎたため、まさに地獄の耐久戦となったんです。（この経験があるので、条件の悪いプロフで活動した場合の惨状をよく理解しています）

簡潔に言ってしまえば、年齢が上がれば上がるほど、ゴミが溜まっていく・多くなっていくよというわけです。

なので、アラフォー女性は、自らお相手を見つけて、自分からお見合いを申し込んでいくスタイルが一番効率が良いということですね。
アラフォー婚活では、目利き力をつけて、お相手探しをとっても頑張らないといけないわけです。

では、仕事を頑張っているアラフォー女性にとって、狙い目の層とはどのようなところになるのでしょうか。しっぽが実際に見た相性の良いおすすめ層について記載します。