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やさしい気持ちをシェアしよう♪ “みんなのお花畑マガジン”

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noteの世界のすてきな作品。やさしさのお花でフカフカの絨毯をつくりましょう♪ニッコリほっこりマガジンです😊いいなって思った皆さまの記事を追加させていただきます🌸 ※固定記事に…
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#しゃかせん

あなたにとっての “ やさしさ ” とは?みんなでフラワーカーペットをつくりましょう♪マガジン紹介

こんにちは。natural stanceのあゆみです😊 いつも遊びに来てくださってありがとうございます。はじめましてのかたは、見つけてくださってありがとうございます。 ▼どちら様ですか?と思われたかたはこちらをどうぞ。 ▼どんなの書いてますか?こんなの書いてます。 今日は、「みんなのマガジン」第二弾!の紹介です。 先日は第一弾として、ココロの給食マガジンについて説明しました。 こちらで、【参加型のプチ心理テストゲーム】を行っています!はじめての試みでソワソワものだ

しゃぼん玉のことば【言葉にまつわる詩を二篇】

来週、ぱにゃにゃんだの国、ラオスへいってまいります。 ぱにゃにゃんだ。 ラオス語で「頑張って」という意味のこの愛らしい言葉を、以前こちらの記事でご紹介しました。 その後、旅先についていろいろ調べているなかで、こんな言葉にも出会いました。 すーすー。 「ぱにゃにゃんだ」より軽い調子で、「頑張って」というときに使う言葉だそうです。 むう。 可愛すぎます。 すーすー。 そして、ぱにゃにゃんだ。 こういう言葉を使う国の人たちは、いったいどんな空氣を纏っていらっしゃるのかし

呼吸のブランコをこぐ。

繰り返し経験するほど、上手になっていく──多くのことを、わたしたちはそんなふうに身につけていきます。 たとえば車の運転だってそうですし、お料理だってそうです。なにかの習い事だって、何年、何十年と続けるうちに、たいていは、だんだん上手になっていく。 ところが、呼吸については──長く生きるほど上手になる、という話は、あまりきいたことがありませんよね。 生まれたときからずっと、一日だって欠かすことなく、すうすう、こつこつ、続けているにもかかわらず、です。 人が一日に繰り返す呼吸

もしも、野原に花まるが咲いてたら。【不登校って、なにか詩ら?】

noteに投稿を続けていると、思いがあっという間に言葉になって、そのまま記事になるときと、書いても書いてもまとまらず、何万字も下書きに言葉を連ねてようやく形になるときとがあります。 どちらがいいわけでもなく、どちらに、より愛着があるわけでもありません。 記事はただ、それにふさわしい方法で、ある日、ちゃんと生まれてきます。 書いても書いても思うようにまとまらないと、焦る氣持ちばかりが募ってしまう……そんな時期もありました。 「書けない、書けない」と、つい思ってしまう。 でも、

「書く」。「書かない」。

「てがみさま」というお話を書いたことがあります。 手紙の神様。てがみさま。 大切に書いた手紙には神様が宿ることを──短いお話にしました。 封筒を開け、折りたたまれた便箋をひらくと、おかっぱ髪の女の子の神様が、ちょこんとそこに現れる。それが、てがみさま。 そのお話を書いたのは、もうずいぶん前のことです。 誰かに手紙を届けるのが、いまよりずっと身近な時代でしたから、ちょこちょこと、お礼状など書く習慣がありました。 手紙を書くときには、必ず心を込めて。 封書のときには、てがみさま

ヨッシャマンVS怪人1号まっ子さん

ヨッシャマンをご存知でしょうか。 彼は、note上に実在するヒーローですが、勧善懲悪的正統派のヒーローとは一線を画す存在。 猿、鹿、蛇など小動物の言葉を解し、源泉を求めて旅をする「川のストーカー」でもあります。魔法の言葉の研究にも余念がなく、将来的には秘密結社のリーダーになるかもしれず。腸内細菌ゼンダマンを腸内で培養しつつ、現在は、絶賛不食の修行中──。 ミラーボールさながらの「多面体ぶり」が魅力の、ダークヒーローならぬ、ラーフヒーローです(ラーフヒーローっていう言葉、ありそ

スキ、というエネルギー。

noteを始めて十日がたちました。ただただ楽しんで投稿を続けていたところ、一昨日、こんなお知らせが届きました。 数日前に書いた自己紹介の記事。そこに、たくさんのスキをいただいたと。 思いがけない「おめでとう」、とても嬉しいものですね。 スキを届けてくださったみなさまに、この場をお借りしてお礼申し上げます。 そして、せっかくなのでこの機会に、noteに参加してからの一週間余り、「スキ」について漠然と感じていたことを言葉にしてみようと思います。 当初は自己紹介を書くつもりがな