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瞬間的に休む方法!


こんにちは。
なつむです。


超疲れた!
休めると一番いいけど、まだ予定がある!



そんな時に。


・座れる
・音がない(イヤホン耳栓でOK)
・明るすぎない、明るさが変わらない(光刺激少なめ)
・数分〜 の時間


そんな場所と時間を探して、

瞬間的に寝ます!


って、前もこの話書いた気がしてきたけど


書くたびに変わるかもなので良き!笑




起きなきゃいけない時間が決まっているなら
アラームをかける。



体の力を抜いても倒れないように
座る。

体の力を抜く。

固まっているところがあれば
少し手を当てて温める。


体勢決めたら、

目を閉じる。



うすーーーく、呼吸する。
深呼吸ほど深く吸わない。
寝ている時の呼吸を再現する。


意識は、

私の場合は目と目の間の、奥、
鼻の奥のほうに

意識を向けると、

そうではない時に比べて

入眠しやすい。


手足の力を抜く。


体という境界線を感覚から消す。

私はこのくらいで
そろそろ仮眠状態に入ります。


そこから落ちるかどうかは
体調任せ。

落ちる時は落ちちゃって(寝ちゃって)。


落ちない時は
無理に降りようとしない。

落ちない時は落ちる必要のない時。

仮睡眠状態に入っていれば

もう、
急速に体は回復し始めてるので、

それを信じてじっと待つ。




これ、すごーーく、効きます!


6時間睡眠とかに比べると
瞬間的な休みで、休める。


慣れれば慣れるほど、
短時間でも深く休めるようになります。



あ、もちろん、
ちゃんと睡眠は取りましょう〜!

それが前提。


また、スポーツ後、などの
大量の体力消耗は補いきれないと
思います。

一時的なガス欠を
場繋ぎするくらいのもので、

日常のちょっとした
アップダウンへの対応用です。


日常のお疲れ感で
もう一踏ん張りくらいには
ちょうどいいですが

過信は禁物ですね。


訓練でだんだんうまくなるので、
最初うまくいかなくても
何回も使ってみるのが一番です〜!


うまくできない!
という方があれば、


瞑想会とかもやってみてもいいなぁ〜。



瞬間的に休む方法。
便利なので、ぜひ使ってください〜。


今日はそんなところで。

ではまたーーーー!♪


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