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私は平日夜の空いていないあの10月をどうやって乗り切ったのか 笑

こんにちは。
なつむです。


10月。

いつもどおりフルタイムで仕事をしつつ、
夜にも予定を詰めまくってしまい、

「平日が全然空いてない人」に
なりました 笑


毎日、本業の会社員以外に、
1〜3つずつ
用事があるという生活。


1ヶ月どうやって乗り切ったのだろう。



そもそも「乗り切る」必要がある?


友人から、それ、それだけで
ネタになるよ、って言われました 笑

そうかも!
って思いました。


でも、改めて考えてみたら、、、、


え、みんな、ふつーにできるくない?

できない?

ん、なんで??


って、
そこで考えが停まってしまいました。


私はできたしなぁー。

そうかぁ、
ふつーはできないはず、なのかぁ。


何がよかったんだろう?


うーん、思いつくことを書いてみよう。



楽しみな予定しかない


平日夜がひたすら埋まっている、
の、ですが、

自分が受けたくて入れたセミナー
とか
毎月楽しみにしている月次のイベント
とか
自分が楽しいから運営してる会
とか
来てくれる人と会えるのが楽しみな
主催セミナー
とか
まったく新しい方々との出会い
とか。


義務感から
そこに時間をイヤイヤ投じているものはゼロ。

全部、やりたくてやっているんです。

だから乗り切れる。
これは、大きいですよね。



土日は意外と空いている


平日がこれだけ埋まっていると、
休日もさぞ忙しいのだろうと
周りの方からは思われていたフシがあるのですが。

ところがどっこい(古いなー 笑)
土日はそんなに埋まっていませんでした。

これにはいちおう理由があって
11月にウルトラマラソンを控えて、

「隙あらば長距離ランに行こうと
 思っていたから。」


、、、、。

空いてないやないかーい!
って突っ込まれそうですが、

朝起きて、その日の気分で
出かける時間を決められるので。

最終的にみっちり時間を使ったとしても、
ランニングで肉体はヘトヘトになったとしても、

エネルギー的には、
癒し度は高いです。


やることのバランスや種類


以前、すごくしんどかった時期が
あるんですよね。

今、振り返ると、
その時期はおそらく、
あんまり体を動かしていない。

頭ばかり使っていたんです。


10月は、平日は確かに頭ばかり
使っていたかもしれないですが、

休日にそうやって
毎週のように走ったり歩いたり
していて


疲労のバランスが良かったように思います。




それでもしんどくない?


平日昼間は仕事して、

平日夜に好きなことを詰め込んで

土日はあまり事前に予定を決めずに、
体を動かして


それでも、しんどくないの?

って、
思われるのかなー?と
予想します。


うーん、
平気だったなぁ。


どうしてだろう。



やり切るから


いや、実際やりきれてないことも
いっぱいありますよ。
すべてのタスクが完了する日は来ないと
思っています。

そのやり切るではなくて、

いやそのやり切るも本当に大切なので
やり切ったほうがいいですが、

「その日を自分が生き切ったか」
といえばいいですかね。


至らない自分。
手を抜いた自分。
手を抜きたい、自分。
そういうダサさも含めて、今を、
感じて生きるというか。

できなかったことへの後悔も
今の自分が至らなかったことを、
味わう。


伝わるかなぁ。

そこに厳しさはないんです。
ねば、べき、ではなくて。

味わってないからダメ、とかではなく。

受け取って、ゆるんで、
ありがたがって、
毎日毎日を味わって、生きている。

その感じが、たしに、やりきる、なんです。



そうしていると、毎日が充実する気がします。


何かのヒントに、なるのかなーーー。

また思い付いたら書き足します。



ではまたーーー!!!






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