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なつみ みどり
2018年1月4日 12:57
夜、眠れなくてこのnoteを書いている。隣では彼が寝てる。わたしのiphoneの光でも起きないくらい、ぐっすり寝てる。 呪いを解くということ 好きな男の子が改札をくぐって公共のものに、個人の生活に戻っていくのを目で追っていたらその姿が見えなくなってもしばらくその場を動けなくなり途方にくれていた経験を忘れただ安心して暮らすということ まばたきをしても涙が落ちないということ