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<日記>夢の渡船場で笑ったあの人はだれ

5/8/2020

○ 今日は、理由もないのに気分がいい。
なぜか。不明。気分が良くなるも悪くなるも、考え考えこんでも分からない
だから、波のように変化して揺れるものなんだと、ただ受け入れる。

○意味も理由もないのに、こうやって上がる時は上がるんだから、私なんかがどうにかしようとか、
何とかしようとかしても、仕方ないんだなーと思う
私はただ、自分を客観的にみながら、なあなあでやっていて、なるべく楽しいように、なるべく癒しながら、なるべく笑っていられるようにするだけ。

○夢:
小学校みたいなところにいて、階段上ろうとするんだけど、そこで階段が見えなくなる。ああこういうのって、夢の中でありがちだなと思っている。夢を見ているっていう自覚はない。
学校をしばらく駆け回る。

すると、黒いかっこいいレザージャケットを着ている、会ったことがないけど大好きな人と話をしたり、
歩いたりする。わからないけどとても楽しい。

夜になって、渡船の桟橋を二人で歩いて、停めてある渡船の中に入って遊ぼうと言って、渡船にかかってあるビニールシートを剥がそうとすると、ピピーとホイッスルの音がきこえて、
対岸から、剥がしちゃダメ!というように、警備員みたいな人に止められる。

二人で大笑いして、渡船場を後にする。
ゲラゲラ笑って、楽しい。

○夢に元気付けられたってこともあるのかもしれない。そういう単純なトコロ、あるのかもしれない。

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