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【デザイナーのひとりごと241】どこにもないはずの景色とオフィスの夢

ああああ、もうこんな時間〜〜〜!!
ちょっと本日は時短でいこう・・・漫画描くのに時間かかっちゃった。

それにしても、二月ですねえ、早い!二月って本当にあっという間なのであんまり好きではありません。あっという間なのに、大抵の修羅場がかぶるというのもあります。そして、修羅場だからか結構ずっと「絶対に風邪は引けない」と気を張っているせいなのか、毎年意外とこの時期には風邪は引きません(だいたい、私が一年のうちで一番風邪をひきやすいのは12月です。イベントごとや宴会が多いので、気が緩みがちなのですね、きっと)。

週に1度は何らかの漫画をあげるのコーナー

さて・・・それとは別に、今日は火曜日なのですよね!ということは・・・週に一回、漫画をあげる試み、今日はしっかり覚えておりました!!何とか繋がっているぜ!巻き返していくぞ〜(特に何か遅れているわけではないのですが)。続けることって大事です。これでもう10数回目になるはずなのですが、毎回少しずつ思う感じで描けるようになっている気がします。まあ、気負いせず今日もやっていきましょう!人生、気合いで何かをやり続けることがけっこう一番大事で最強なのですよね!本日もお疲れ様でした!!

本日のテーマは「あるはずのない街とオフィスの夢」です!

どこでもないビル街

私は結構あるんですよね、夢でしか見られない、「どこでもないビル街」ってやつが。おそらく、いくつかの都会の複合体・・・私の場合はオフィスが大阪だったので、長くいた本町や阿波座・堺筋本町のビル街や飲み屋的なお店のある周辺地域などを、ツギハギでがっちゃんこしたみたいなやつですね。大抵、ビルだけじゃなくてお店もいくつか連なっています。今朝の夢では、ビルの前に小さな広場があって、そこで屋台が並んでいました。何か小さくて甘いものを買ったら、ベビーカステラみたいな袋に入れてもらえました。

自分がどこへ向かっていたのかは分かっていませんが、自分のオフィスだと思って入ったビルは、薄暗くて、エレベーターが旧式の・・・デパートの従業員用入り口みたいなやつで(おそらく、学生時代にデパートで働いていたせい)、渡り廊下は日当たりが良くて広々とした、高校の母校のそれとよく似た風景でした。ついた先は私の職場ではなく、なぜかかつてお世話になった人の新しい職場だったらしく、広報っぽい人を紹介してもらって、名刺をもらいました。和気藹々とした雰囲気でした。

なんだか、妙にリアルな夢で、何かこう・・・暗示的なものがありそうな感じがしたので、印象的な朝でしたね。でも、できればお布団でちゃんと寝たいです!


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