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【大喜利のお題を選んで小話を書きなぐる70】このウエスタン映画だめだなあ。その理由とは?

突然ですが、私は映画というものを大人になるまであんまり頻繁に見る方ではありませんでした。

初めて映画を見たのは中学生の時、確かアニメ「ワンピース」の劇場版でした。高校生になると、友達と映画を見に行くのだということは増え、その時は親もいくらかお小遣いをくれました。スタジオジブリ系とかセカチューとか、頻繁には行けなかったけれど、だからこそ、スクリーンで見られる壮大なストーリー展開にはいつもワクワクしていました。本編が始まるまでの予告編やCMも好きでした(なかなか始まらないなあと思いつつ・・・)。また、映画館の憧れといえば「山盛りのポップコーン」ですよね!これを臆せず買えるようになったのは社会人になってからでした。けっこう高いですし・・・。

ウエスタン映画とは?

さて、そういうわけで本日のお題は「ウエスタン映画」です。

・・・なんだろう、そのカテゴリ。

私でも分かる映画のカテゴリーは「ディズニー」「スタジオジブリ」「インド映画」くらいしかありません。なので、さっそくインターネットで調べてみます・・・なるほど!「西部劇」のことなんですね!!

一体どういう作品があるのでしょうか。さらに調べてみると、人気タイトルの紹介記事が色々と出てきます。

しかし・・・見たことはおろか、タイトルも分からないものばかり。

私が知っている中で、唯一それっぽいもので思い浮かぶ作品は、「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」だけ・・・(「ハムナプトラ2」は違いますよね?)

とりいそぎ、それっぽい映画の予告編を見てみます。

これはけっこう最近の映画ですね。

わかったこと

・舞台は19世紀後半、アメリカ合衆国の西部開拓時代

・銃で戦うので、決闘をすると高確率で自分も死ぬので常に命がけ

・打たれた際に血が出る、痛い

・ガンマンはみんな血の気が多い

・馬にまたがり荒野を駆け抜けてばかり

・保安官という職業がある

・酒場にアブナイ人たちが集まり、お酒やたばこを楽しんでいる

なんだか、アウトローでイカした雰囲気の「男のロマン」「男の世界」のようなものを表現するような作品が多いようです。

ちなみに、ウィキペディアによると、

「19世紀後半のアメリカ西部開拓期を撮った映画」が西部劇であり、「新興の気に満ち満ちていた若きパイオニア精神が壮烈なアクションとともに展開するのが特徴」であるが、「現在西部劇は殆ど滅び去ったと言ってよく、パイオニア精神の失われた今のアメリカで成り立ち得ないジャンル」であるとされている。

出典: 西部劇 ウィキペディア

とのことで、開拓使としてのガンマンの活躍を描くものが多く、その「正義」の定義は作品によってバラバラなのだそう。

ウエスタン映画がだめだとしたら

では、こうした西部劇の魅力を一切感じさせない(ダメな状態)ためにはどうすれば良いのでしょうか。箇条書きにしてみました。

・役者が現代の日本人

・平気で騙し合いをする

・何事も最終的には話し合いで解決してしまう

・誰がリーダーをやっても同じ、コロコロとリーダーが変わる

・横断歩道を渡る際は手を上げる

つまり・・・そのウエスタン映画作品は、「定められたルールを守り、娯楽には目もくれず、論理的な説得を試みる人しか出てこなかった」のでダメだと思った。いかがでしょうか?

これ、半沢直樹ですね・・・。


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京都の絵描きでデザイナー。地元の絵と昔話をまとめた『かつら帖』自主制作がきっかけでフリーマガジン『西京じかん』編集長へ。『西京たからもの図鑑』で絵と文を連載中。普段は大阪のIT企業のUIUXデザイナー。2020年人間中心設計スペシャリスト取得。 カブトガニのゲームを作りました!