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【デザイナーのひとりごと202】終わり、終わり、終わりーーー。

2021年の・・・会社のお仕事がっ、終わりました〜〜〜!!

仕事納めでございます!!

うっひょおおおおおお、嬉しい〜〜〜!!ここ数週間はもう、ずっとけっこう余裕がない中でやってきましたので・・・な、長かった〜。なんとかなって良かった〜〜〜(おそらく、普通にやればなんとかなるはずなのですが、余裕がないとなかなかそうポジティブに考え続けるのが難しくなったりするのです)!!それなのに、ああ、それなのに・・・もう、12月が終わってゆく・・・!?なんなんだ、なんでなん?なんでなんなんなん・・・。

明日から大掃除するぞーーー!!

もうね・・・ここ数週間のドタバタで、部屋の中が地味にちらかり放題なのですよ!いや〜、一応毎日使うので、さすがにそれなりに片付けはするんですけども。例えば、片付けがプラス、散らかりがマイナスとすると、忙しくなるとどうしても、散らかりの方の比重が大きくなるのですよ。余裕がないせいでガッツリ片付けられなくて、ちょっと雑に押し込んだり、積み上げたり、隅っこに寄せたり。片付けを気にしつつも、プラマイ計算でマイナスの状態が続くわけです。これって良くない状態なのですよね。自分の部屋の雑然とした感じって、ひとたび目につき始めると地味なストレスになっちゃうので・・・。そういう時は昨日みたいに、いっそオフィス出社している方がいいのだと思います。

シリコンバレーの高級ジューサーで作るジュースの味が気になる

昨日の夜、偶然質問サイト「Quora」で見つけた、シリコンバレーですごい資金調達に成功していたらしい高級ジューサーの話を知り、色々と当時の記事を見たりしていた。客観的に考えて、7万円近くする(途中で4万円くらいまで下がったようですが)ジューサーは高すぎるし、動画を見る限り、本当に手で絞っても遜色なかったのだろうな、なんのためにプレスマシンを作ったのだろう、とは私も思ったのですが・・・。
色々見ていて、きっとジュースそのものはとても美味しかったのだろう、と思う節がいくつかあったので、普通にジューサーなしで中身だけ売るアイデアにはなぜ至らなかったのだろう、不思議だな、と思いました。きっと、都会の部屋の中に、オシャレでピカピカなジューサーがあって、その場でフレッシュなジュースを「絞ってくれる」体験から実現する健康な毎日・・・みたいな世界観が価値だったのだろうなとは思いますが・・・。私も普通の現代人なのでしょう、みていて純粋に一度飲んでみたいな、とも思ったのですよね。

こちらが炎上した時の記事。うむ、これはなかなかですね・・・。

さて。本日をもって会社員の私はしばらくお休み!明日は予約したちょっと高級なケーキを引き取り、近所のスーパーで七面鳥のスモークを購入して、ささやかながらも楽しいクリスマスパーティーをして過ごそうと思います!レッツメリークリスマス!ではまた明日〜〜〜!!


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📅現役デザイナーが今まで経験したクリエイティブなことを記事にする試み(毎日更新)

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