ここ一年あることに違和感。 言葉にエネルギーが乗ってない なんて、感じてたんだよね だけど その言葉への自分が感じてることと 相手の感じてることのただの違いだった。 なんや その違いは私のこの言葉はこんなエネルギー と決めつけていたし 相手もそうであって欲しい そう思ってたから。 違ってていいわけさ 別に。 シンプルに素直に受け止めて それを素直に喜んでいいやん 拗らせてしまうのは結果自分なのよね。 その違和感をこうだから違う！ではなく あ ただの違いなシンプルさ
今年はお役目が多い。 町内の組長。軒数が少ない地区なので 6年に一回やってくる。 しかも 防災やらなんやら軒数が少ない分 みんながずっとなんかやらなくてはならないから 組長が一気に引き受けるルール笑 斬新な思いやりなルールで好き そして 大体な感じで会議にはでる感じで ポイントついて出るやつはでる。 今回は組長でも街全体の役員も回ってきた🤣 夫に任せてるけど 最初の役員会は私がでることに なんでねん！笑と思いつつ 街の色々の課題もみえて面白かった。 私は子供の地区委員。
久しぶりのモヤモヤ😶🌫️ いや 前から引っかかる何かがあって、結局なんでこんなにもやつくって劣等感の塊みたいなものが ゴロゴロでてきている 今日は極め付けだった。 遠慮のこころは後々歪みを生む まぁ 素直に話したりできないのはなんらかの恐れもあったよね ヒトはゆらぐ生き物 ゆらぐから見えることもある だからやっぱり見えてきたもの素直に話す素直に受け止める。 ですな
こんにちは 友人からのラブレターをきっかけに1年ぶりに書こうと思う。 思わぬラブレターに心がくすぐられる、やっぱり彼女のこんな粋なセンスと素直さに惹かれる私 結果 今も続けてます 一年前に全てを投げ出していいと自分に許可し動いて しばらく昨年は好きなように感じ動いて色々試してきた。 本質は変わらずに だからこそ、見えてきたことが沢山ある まぁ今でも課題がしこたまあるし、なんなら表にでて何かする恐れも半端なくあり。 それでも 動き追求しながら脱ぎ捨てなが
ひたすら何周も滑っていると からだが感覚を掴み始めた。 踵に体重がのることでより踏ん張りがでて スーッと滑る 歩いていたのが ぎこちないながらもスイ〜と滑り始めた しかも、一番苦手だった方向を変える時に 内側に足に軸をのせる感覚。 これかぁー！と思いながら できなかったことができるようになる が愉しくて愉しくて 娘は夫にまかせて ひたすら夢中になる感じが楽しかった 夜は久しぶりのからだの疲れを味わいながら その日は早々と寝たのでした。 朝目が覚めると 「私とても疲
こんにちは 奈津江です スケートに行ってきました。 子供の頃は近くにスケート場が身近にあり 田んぼに水をはってスケート場だったりと 身近な遊びでした 昔に比べると そんな環境はなくなりました と言っても地元に大きなスケート場があるので 最近はファミリーで行ってます そんなスケート何回目かで気づいた 私の話。 スケート場にはスケートが大好きで 毎週来てる方も多く 気軽に教えてくださる方もちらほら 昨日は娘がある男性に 声をかけたところから 教室がスタート 軸
