#101 LINEで英語学習!無料のAIライティング添削 "LingoWriter"
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⚠️ 以下は古い情報です。最新版は上記サイトからご確認ください(機能やUIUXが大幅にアップデートされております)
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先日、この「英語ネイティヴの感覚が理解できるノート!」が、LINEで学べる無料のAIライティング添削ツール "LingoWriter" (リンゴライター) をリリースしました。
実験的に展開していたのですが、おかげさまでリリースから3週間でユーザーが200人を越えましたので、デザインや機能をリニューアルしまして、改めてアナウンスをさせていただきます。
▼ご利用はこちらから▼
LingoWriterとは?
LingoWriterは、LINEでチャット感覚で英文を送るだけで、高性能AIが瞬時に添削と解説を返信するこれまでにない学習ツールです。
機能
1) 瞬間英文添削
あらゆる英文をAIが瞬時に添削。さらに添削の解説もつくので、理解が深まります。
【ここから特に重要】
英語を自分から発信する際、多くの英語学習者は毎回同じような単語やフレーズを使いがちです。では、この課題をどうすれば解決できるのか??
それが次の機能です。
2) 英作文トレーニング
課題文として、幅広い話題から日本語の文章がランダムに届くので、それを英語に訳してみてください。瞬時に添削+解説がされます。課題文は難易度を選択することが可能です。
これにより、幅広い内容の日本語を英作文をする機会が生まれ、これまで使えていなかった表現、新しい表現を学ぶことができます。
3) 思考力トレーニング
あるトピックに関して質問がきます。それに対するあなたの意見を英語で書いてみてください。こちらも瞬時に添削+解説がされます。
英語力だけでなく、思考力も養うことが可能です。
その他の機能
翻訳機能
■「英語を日本語にして」と入力して "同じメッセージ内に" 英語を入力すると日本語に翻訳してくれます。
<入力例>
「英語を日本語にして
You have what it takes to be a manager.」
■「日本語を英語にして」と入力して "同じメッセージ内に" 日本語を入力すると英語に翻訳してくれます。
<入力例>
「日本語を英語にして
今日は会議の準備で忙しかった。」
似た単語やフレーズの「意味の違い」解説機能
■「意味の違い」と入力して “同じメッセージ内” に意味の違いを知りたい単語やフレーズなどを入力すると意味の違いを教えてくれます。
例)
意味の違い
See, watch
今後さらに機能をアップデートしていきます!
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皆さんの英語学習のお役に立てば嬉しいですm(_ _)m
英語ネイティヴの感覚が理解できるノート!🍎
&
LingoWriter/リンゴライター🍎
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