何言ってるかわからない

お笑いコンビのボケ役のセリフみたいですが、真面目に言われてしまいました。

一所懸命説明したのに、どこがわからない、とか、どこに問題がある、ではなくて、

何言ってるかわからない


大切にしたいことの一つに、違和感、があります。

これまで取り組んできた、

・行政センターの移転問題とか、
・災害がれきの広域処理とか、
・大森北一丁目開発とか、
・特区とか、
・リニアとか、
・学校施設の複合化とか、
・公民連携とか、、、、、

始まりは、いつも、
 
  違和感・・・


実は、政治の世界に関わってからの、

一番古い違和感は「協働」なんですが、、、

あと「地域力」も「SDG’s」も「一票の格差」も「地方分権」も、、、、


論理的に説明できるまでに、時間はかかるのですが、
のど元に引っかかって、呑み込めない。


ちょっと、何言ってるのか分からない

と言われた違和感は、まやかしがバレないためだったことが
わかってきました。
こちらの方は、政策ブログで


これからも、私の「違和感」大切にしていこうと思います