noteがアウトプットに最適だと考える

ご高覧いただきありがとうございます！

noteに初めて2記事のみ投稿し約1週間でどのような結果だったか共有したいと思います。

結果は上記画像のような結果でした。（全体ビュー50　スキ25）

あなたは上記の結果を見てどのように思いましたか？
おそらくは「少ないな(笑)」と思われたのではないでしょうか？

まったくその通りだと思います(笑)。
やり初めて1週間の人間が2か月3か月、さらにそれ以上継続されている方に勝てるはずがありません。
（念のためお伝えさせていただきますがあなたの性格が悪い、とかそういう話しではございません。あくまでも実績をお持ちの方から見た場合笑ってしまうくらい少なく、公開するのが少し恥ずかしいわたくしの照れ隠しです(笑)）

しかし、わたくしは上記の結果からnoteがアウトプットに最適だと考えました。
その理由をこれからお伝えしようと思います。

・誰にも読まれないだろうという予想の上で最初の記事を投下

わたくしは上記の結果に大満足です。
と、いうのも正直「まったく無名のわたくしの記事が読まれることなどまず無いだろう」という予想のもとに記事を投下したからです。

実は記事を投下後にＳＮＳで拡散しようと思いアカウントだけは先に作っておりました。
それをやめた理由が最初の記事を投下後30分くらいで「スキ」の通知が来たからです。

そのとき「全く告知のない状態で無名なわたくしの記事をいったいどのくらいの方がお読みいただけるのだろうか？」という興味が拡散欲よりも勝ってしまったのです。

ですので、noteのアイコンもヘッダーもいまだに未設定で自己紹介文も簡素なままです。
要は「どこの誰が作ったかわからないけど、なんか面白そうな記事だな～」と、お時間をいただいてお読みいただけたのが50名、その内ありがたいことにスキをいただけたのが25名ということになります。

正直わたくしとしては全くプロモーション活動（拡散）をせずに
ここまでビュー数とスキが伸びたのは衝撃でした。
誰も見つけてくれないと思ったからです。

しかし予想に反してここまで伸びたのはnoteの特性にあると思います。

と、いうのもおそらくですがnoteというものはそれが誰が書いたものであれ記事投下後、不特定多数の方にお勧め記事に出てくるのではないでしょうか？
つまり自分でプロモーションをせずともnote内でプロモーションをしてくれるのではないだろうか？と予想できます。

・人の心が折れるのは反応が無いとき

上記のわたくしの予想が正しければnoteというのは本当に素晴らしいものだと思います。

なぜなら人からの反応が目に見えれば、それは手ごたえとしてとらえることができ継続につながるからです。
人が継続できなくなるのは反応が無くやってても意味がない、と感じたときに辞めたくなるからです。

例えばですが、あなたが誰かにご飯を作ったとしましょう。
そのときに「ありがとう」はもちろん「いただきます」も「ごちそう様」も言われなければ2度と作りたくない！って思いませんか？
逆に上記の言葉を言われた場合、また作って喜んでもらおうと思いませんか？

アウトプットも同じだと思います。

noteにしろYouTubeにしろブログにしろ反応が無ければ辞めたくなるものです。
実際わたくしも昔ブログを書いてましたがあまりにも反応が無く100記事までは頑張りましたが辞めてしまいました。
やり方も悪かったのでしょうが・・・。

ですのでnoteはアウトプットの継続として最適だと考えます。

・この場を借りて・・・

ここまで読み進めていただきありがとうございます！
わたくしが今このように記事を書き進められているのはお読みいただけているあなたのおかげです。
本当にありがとうございます！

これからもあなたに喜んでいただき、また少しでもお役に立てるように
日々努力精進してnoteで思考展開をしていこうと思います。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。