スマホせどり教科書

こんにちは！
ねこなすびです🍆

突然ですが、
今あなたは格安simを検討していませんか？？
ちょっと待ってください！！

そのsim契約って本当に安いですか？？
あなたの使い方に本当にマッチしていますか？？

「月額300円で使えるらしいし…」とか「通信速度もdocomoやSoftBankと同じ回線を使っていて格安なのにとても早いらしいし…」とか。

もう一度言います。ちょっと待った〜✋

パンフレットをよく確認してみましょう。
音声契約付いているでしょうか？
データ量は適切でしょうか？

某L社の「下り375Mbps/上り50Mbps」という表記は最高速度の理論上の値です。この値が出ることはまずないと言い切ってしまっていいです。実際には1/100〜1/1000程度の速度しか出ていないということは各検証サイトが証明しています。

Twitterで『検討している格安sim名称　遅い』で検索してみてください。怒りと不満が爆発しているはずです。ギリギリ運用可でワイモバイル、UQでしょうか。しかし、2社とも使ったこと事がありますがピークタイムは遅くてストレスを感じました。

私の結論から申し上げますと、
格安simは世間一般のスマホの使用頻度では利便性に欠けます。

では、通信費を抑える方法はナイのでしょうか。
いいえ、アリます。

王手3キャリアで格安より安い通信料で最新のハイエンドモデルのスマホが使える契約方法があります。我慢して品質の悪いものを使う必要はありません。

みなさん今のスマホを購入するとき販売員に案内されるがままに、他パターンと比較もせずに半ば思考停止で契約を結びませんでしたか？今ご自身が月当たり何GBくらいデータ量を使用していて何分間くらい通話をしているか、自身の加入している料金プランを答えられますか？

答えられる方って意外と少ないです。目に見えないものですし苦手意識を持っている方も少なくありません。通信弱者であるとも言えるでしょう。

スマホだけに限らず賢く買い物をするにあたり売り手側の思考や背景を抑えておく必要があります。

▼売り手側が持つ要素として4点があげられます▼

・店舗全体の目標売上→『ミッション』
・個人で設定された売上目標→『承認欲』
・特定商品を販売する事で販売者が貰えるインセンティブ→『金』
・店舗の在庫状況→『責任』

これらの要素が混ざり合い、課されたミッションを解決するように販売活動を行います。つまり、売り手側は売りたいもの(販売することで店舗、販売員個人への利益を最大化出来る商品)を売るのです。そこに売り手側がマイナスになってまで価値を提供するような歩み寄りはありません。特にスマホは一度買ったらそれっきりではないです。毎月の支払いが2年3年と続きます。そのあともまた機種変更するでしょう。

この搾取の構造から脱するためにスマホの1番安い買い方や、契約方法は買い手側が知っておくべきミッションなのです。

我々買い手側のミッションを解決するためにこのnoteを執筆しました。1番安く契約する方法、手順、販売員に伝える文言、駆け引きをまとめています。

▼このnoteで得られる知識は以下の3点▼

・F Pも知らない本当の通信費の下げ方
・知ってるか知らないかで差がつく63万円/年について
・【スマホせどらー直伝】最安の購入方法と手順

FPに家計見直しの相談をすると1番初めに提案されるのが通信費になります。格安SIMを薦められるようですが、これではまだ弱いです。彼らは家計のプロではありますが通信費のプロではないのです。極一部の通信費アドバイザーのみが知っている契約方法で通信費は0円どころか、携帯キャリアからお金をもらいながらスマホを使う事が出来ます。携帯ショップで店員に同じやり方と文言を伝えれば誰でも契約可能＝誰でも再現可能となります。

知っているか知らないかの問題でスマホ事情は変わります。スマホは1日で1番触れる物であり、いわば外付けの脳です。学生時代は自分の脳の価値を高める為に勉強を継続的に行い、時間とお金のコストを掛けてきました。その証明としてより良い大学、会社を目指したはずです。そして日本の現代社会においてはそれで人生が決まります。しかしスマホは『知っている』だけでより良いもの(脳)がノーコストで使えます。スマホ事情が変われば人生も変わるのではないでしょうか。

通信費はスマホを使っている誰もの悩みです。その負担を少しでも軽減できたらなと思いこのnoteを執筆させていただきました。

週末に携帯ショップに足を運び通信弱者から卒業しましょう！！

▼購入者のお声▼

◇スマホせどりの手順