🪔母親が小雨で玄関先に取り込んでいる照明に困惑した後、どうなったかの話
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さて、2020年8月夏から始まったこの攻防も、12月に突入し、冬を迎えていた(そうだよまだやってたんだよ!)。
見出し画像の照明は12月中ごろ、ものすごく小雨なとき、母親が早速玄関先に取り込んでいた照明の写真である。
ほとんど降っていないのに早速取り込まれた照明に敗北の気配を感じつつ、運命の日は来た(大袈裟)。
年末、大寒波の予報が出た。
(実際にはさして降らなかったのでこれは今日の写真)
雪☃️を警戒した母は、がっつり、照明を屋外に取り込んだ。
まあそれは雪なので流石に良い。
寒波が過ぎたと思われた正月明けて。
当然のように照明は出ていなかったので出す。
充電されていないのでこの時点では光らない。
翌日。
センサー照明がついているので、やや明るくなっており、そのために照明が消えているのはまあ分かる。
センサー照明が消えたら、照明が二つとも微妙に点滅した。
…!!
とうとう、二つとも接触不良に!
ガックリする私に、うちの母は、
「いや、ちゃんと点きようよ。
ほら。」
動いてセンサー照明と足元照明の間に立ち塞がった。
遮られて、やっぱり点滅する足元照明……。
接触不良……。
二つとも接触不良に陥った照明をどうするべきか、これが現在地点である。
この後、どうするかは……、
今から考えるッ!!
(とりあえず照明編は一旦終了!)
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