長時間の映画みた達成感いいな
こんにちは。昨夜は星野源さん、小栗旬さんが出演する【罪と声】という映画を集中してみることができた。
この現代で、長時間の映画をしっかりとみることつまり没頭する時間は大切だ。
動画メディアの時間は年々短くなっているように感じる。TikTokやYouTubeのショート動画などだ。
筆者も昔は、アニメやドラマをぶっ続けで一日中みることができていた。だが、大人になるに連れてそれは難しくなりすぐにスマホに手が伸びてしまう。
今回の【罪と声】をみる時はスマホを隣の寝室に置きみることでなんとかスマホの呪縛から逃れることができた。
スマホの引き寄せる力は脅威である。
そんなこんなで、久しぶりに映画を見切ったことで映画自体も面白かったが、2時間近く集中できたことにも感動した。時折、呪縛を解き放つことが必要なのかもしれない。
また、最近ネットでは近年のテレビのドラマなどが面白くないと言われている場面をみることがあるがそれは単に人々の集中力の問題なのかもしれない。
ここまで読んでくれてありがとう〜
暇の潰しになれば幸いです😊
ちなみに筆者は、お話し聞き屋さんというサービスをやってます。
こんな変なことを考えてる筆者が話を肯定も否定もせずに聞きます。
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