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上に立つ者の在り方

裏垢女子のAVを作成している夢を見ました。



昨日は知りあいのお店の手伝いで久しぶりにガッツリ施術してきました。

60、90、60、80、70、みたいな感じでガッツリ(笑)


最初はペース感覚も掴めず、指の感覚もすごい違和感でフワフワしてました(笑)


でも意外となんとかなるものだなあ、と少し安心。


世論の流れ的に「自粛限界」な感じ?

26で解除の方向ぽいし、補償関係も25までで期限変更なんですかね??


そうすると本業のお店が26で再開検討しているので、どうなることやら、という感じ。


ほんとコロナは振り回されますねー

こういう時にしっかり方向性を示すのがリーダーの仕事なのに、それができないリーダーなので困る。


大衆の雰囲気で決めちゃう。

そして大衆の雰囲気はマスコミの数字の都合で流れが決められる。


なんだかなあ、そのリーダー必要なの?という感じですね。

やるならやるでしっかり仕事して欲しいものです。



4年前の今日の記事があったので紹介します。


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最近イライラすることばかりなので、アンガーマネージメントを学んでみました。

そもそも、「イライラ」と「怒り」の違いです。


【怒り】

・アドレナリンの源
・状況打開
・感情
・伝達手段
・防衛感情

【イライラ】

・受動的行動
・何も生まない
・不機嫌を助長するだけ
・からだに悪い


そういえば昨日の月9「ラブソング」で水野美紀さんが福山さんに怒りをぶつけていました。

あれは紛れも無く「イライラ」ではなく「怒り」でした。。


【怒りをマネジメントするために大切なこと】

・怒るべきことは怒る、怒らなくていいことは怒らない
・衝動のコントロール(最初の6秒をやりすごす)
・思考のコントロール(「べき」の境界線を広げる)
・行動のコントロール(できるものだけコントロールする)
・他人の目線で物事を捉える
・自分の気持ちに向き合う
・自分と相手のギャップを埋める
・他人に過度の期待をしない
・完璧主義にならない
・「絶対」「いつも」「べき」をやめる
・自分と他人を比較しない
・自分の本音に耳を傾ける
・体調管理に気を配る
・ご機嫌な自分でいるように心がける
・イラッとしたら目の前の物体を観察
・言い争いになったらその場を立ち去る
・自分を受け入れてあげる


こうやって客観的に見てみると、「イライラ」することがあっても「怒り」に変えてうまく使えると良いな、と思いました。


「イライラを怒りに変える技術」


なんてタイトルの本がありそうで無いのでそのうち出てくるかもしれませんね。


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全然覚えてない(笑)

何があったんだろう?




漫談復活(笑)



裏垢の世界は面白いです。

コロナのおかげでヒマすぎてやり始めるきっかけになったのでそれは良かったです。

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