アクアク病
皆さん、こんにちは。
三軒茶屋のパーソナルトレーニング専門サロンで、ボディデザインを教えている花村です。
表題の『アクアク病』の『アク』は、
『アクティブ』を略してアク。
つまり、アクティブ病。
アクティブは「積極的・能動的」って意味ですから、
「フィットネスをアクティブに取り組む人」となり、それって一見素晴らしい響きです。
でも実はココだけの秘密の話、、、
それ=アクティブにフィットネス
に取り組むほど、、
あなたは理想のカラダから遠ざかります。
たとえば、
あなたの目的が「疲れにくいカラダづくり」だったとしましょう。
そしたらその疲れにくいカラダをつくるために、あなたは一生懸命運動をするのではないでしょうか?
その結果「疲れやすいカラダ」になります。
アクティブにトレーニングをするほど疲れやすいカラダになります。
コレを読んでみてくださいませ。
子どもって、ずっと遊んでいても疲れ知らずですよね?
あれって、体力があるワケじゃないんです。
心臓も肺も内臓も筋肉も成長段階ですから、大人よりも遥かに弱いハズ。
じゃあ何故、子どもは疲れ知らずなのか?
それは、
疲れない動きを知っているから。
運動とかフィットネスとかトレーニングとかの概念がないから疲れないんです。
そして、コレも読んでみてくださいませ。
つまり、アクティブにやればやるほど、
逆効果になるし、その逆効果がクセになり、
骨は曲がり、筋肉は歪みながら固まり、
内臓は下垂したまま火を噴き続け、
もう取り返しがつかないような段階までいってしまっているかたが70%ってコトです。
もちろん、その70%の方々はセルフでは絶対に死んでも改善できないので、
ぜひ僕のパーソナルトレーニングを受けてくださいぜひ僕のパーソナルトレーニングを受けてくださいぜひ。
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「スリムなカラダになりたい!」
って一生懸命筋トレしたら、
一生スリムにはなれないムキムキゴツゴツのカラダに仕上がります。
しかもやればやるほど気持ち良くなり=中毒になり「やらなければいけない」衝動にも駆られ、それを死ぬまで繰り返します。
ご愁傷様でした。
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僕が教えるカラダづくりは、そういうコトを一切合切やらないので、こうなります。
無駄な脂肪は落とし、
必要な脂肪はつける。
無駄な筋肉は落とし、
必要な筋肉はつける。
スリムにシャープにスマートな体型。
スリムでシャープでスマートに動ける。
それが僕が提供しているボディデザイン、カラダづくり。
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あ、そうだ。
アクアク病のアクティブのアク。
それだとアクがひとつ足りないですよね、
「アク(ティブ)」「アク」病なので。
じゃあ、もうひとつアク、それは、、
悪のアク。
つまり、
悪いアクティブ病。
なので、アクアク病。
ということで、Resetで一生モノの正しいアクティブのワークアウト法を習得しましょう。
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