新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
見出し画像

ナラティブベースでの仕事の要!?“KPT会議”ってどんな場?

Narrative BASE

はじめまして。
ナラティブベース育休インターン生のなおこです。この1年、いろいろな転機が重なり、今後の働き方を考える日々…。そんな矢先、縁あってナラティブベースでインターンをさせていただくことになりました!

なおこ

ナラティブベースとは

フルリモート、プロジェクトベース、フリーランスだけどチーム、語り(ナラティブ)…HPに並ぶナラティブベースならではの魅惑ワード。

だけど、実際はどんなはたらき方をしているのだろう?
もっと鮮明にナラティブベースのはたらき方を知りたい!

そんな気持ちを胸にナラティブベース若葉マークが、現場に潜入!
私と同じようにはたらき方を考えているみなさまに、肌で感じてきたナラティブベースの魅力をお伝えしていきたいと思います!

◆全員フルリモートで働くための要は?

コロナ禍で、育休前の私の働き方もほぼリモートワークに移行しました。
けれど、あくまで今まで出社で働いていた状態からの移行。
対面では当たり前だった、「すぐ声をかける」、「相手の状態を見る」、「背中を見て覚える」、「雑談で発散」…が難しくなり、四苦八苦…。

最初から全員フルリモートのナラティブベースでは、どのようにしてこのような困難を乗り越えているのだろう?

取締役の我妻あかねさんに聞いてみました。

あかね吹き出し

ナラティブベースでは“KPT会議”というものを大事にしているのか…
プロジェクトごとにおおよそ月イチ定例で行われている会議のようだ。
KPTでググってみる。

「KPT」とは、下記の3つを中心に振り返ることによって、仕事やプロジェクトの改善を加速させるフレームワーク。
Keep:よかったこと(今後も続けること)
Problem:抱えている問題(今後はやめたいこと)
Try: 次に挑戦すること(Problemの解決を含む)

なるほど…KPTの意味はわかった。
だけど、ナラティブベースのKPTは普通の進捗会議と何が違うのだろう?
早速、いくつかのプロジェクトのKPT会議に潜入させていただきました!

◆ナラティブベースのKPT会議に潜入!

・会議冒頭はチェックイン!
いよいよ始まった“KPT会議”。いきなり本題に入るのではなく、チェックインからスタート。「心と体の状態を10点満点で表すとどう?」というお題で、お互いの近況やコンディションを伝え合う。
子どもの夜間覚醒で寝不足の絶頂だった私は、それを伝えることができ、安堵…。いつもそばにいないからこそ、お互いの状況を積極的に知り合うのは大事なことだなと実感。

画像7

・可視化ツールで認識をそろえながら履歴も残す
そして、おもむろに開かれるWEBツール"Trello"。動かせるカード状のものが複数枚あり、そこにK、P、Tの内容を記した状態で会議が始まる。
各カードにはコメント欄があり、会議中みんなで会話した履歴も残せる。なんて便利なツール!これを画面共有しながら会話を進めていく。みんなで共通のものを見て話を進めるので、初めて参加の私でもなんとなくついていける!!
よくよく見ると、KPT以外に「他の案件に使えそうなK」と記載された列もある。参加者から、「いいねー、それ他のプロジェクトでも使わせて!」と言う声が飛び交う。可視化し、履歴を残すことでチームを飛び越えた横展も起こるのか!

画像7

・Keepでよかったことを共有しながら自己開示も
Keepではこの一か月の業務の中で、よかった点を挙げていく。よかったことに着目するので、自ずと会話の中で、感謝があふれ出る。なんなら、「業務の立ち上がりをほめてもらえて素直にうれしい!」とhappyを素直に表現しているカードもあって、ほっこり。
共有する中で、「実は、私まかせるのが苦手で…」といった自分の特徴や、「仕事は基本断らないようにしようとしている」といった仕事に対するスタンスまで、対話が広がっていく。業務進捗の共有に終わらず、メンバーの理解にもつながっている!

画像4

・Problemで愚痴もぽろり、だけどみんなで前向きに考え次につなげる
Problemは問題について話す場面。業務の中で起きたヒヤリハットの共有から、日々の業務や対応で個人的に辛いと感じる場面やモヤモヤすることについての言及も…。それも、みんなで共感しあう。発散も大事、大事。。。知らない土地での子育てで、もんもんをため込んでしまっていた私は、首をかくかくうなずかせて聞いていた。

画像5

・Tryで新しいチャレンジを促され、周囲から支持的な言葉も
Tryでは、主にProblemで出した問題を全員で「課題」として捉えてどういった「Try」にするかを話し合う。「こんなことしてはどう?」「私はこんな工夫をしてるよ!」といった声があがり、前向きに次の改善に次々つなげていく…!担当がいれば、ここで役割分担もスムーズに行われていく。
業務上の課題だけでなく「●●に取り組んでいくのは今後の私の課題」と、自分自身の挑戦へと紐づけていく場面も。「いいね!がんばろう!」周囲から暖かい応援をいただくと、取り組みがいもあるなぁ。

画像8

◆メンバーにとってKPT会議とは?

会議の実施メンバーに、KPT会議はどんな場か聞いてみました。

メンバーの声

ナラティブベースのKPT会議は、参加メンバーがそれぞれ思っていることや背景、感情を表に出し、交換することよってプロジェクト自体も、自分たちの力やはたらく関係性もチームでスパイラルアップしていく場なのか!

◆KPT会議への潜入を終えて

KPT会議に潜入して感じられたのは以下のようなメリットでした。

育休インターンなおこが感じたKPT会議のメリット
・課題を可視化することで共通認識が持て、蓄積や横展もできる
・チーム全体で前向きに課題に取り組んでいくための対話ができる
・メンバーの思いや背景が共有され、相互理解やチームからの応援に繋がる

それによって、仕事はもちろん、「仕事をするメンバー自身やチームの関係性が成長していく」…ナラティブベースではそこを大事にしているのだと感じました。

でも、これってリモートじゃなくても大事なことなのでは?
フルリモートであるからこそ、限られた場で最大限に発揮していく心がけは必要だけど、それぞれの背景を理解しあいながら前向きに取り組んでいくことが仕事やはたらき方の向上につながっていくのだなと潜入を終えて、改めて気づかされました!

育休インターンなおこの『突撃!ナラティブベース』はつづく・・・

※ ナラティブベースではこの会議がプロジェクトごとに月イチ定例で行われており、リモートのチームビルディングに効果が高いことを実証済みのため、その独自のやり方をお客様に伝授するサービス「ナラティブ・チームビルディング」として販売しています

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

\ナラティブベースとは? /

*株式会社ナラティブベースへのお問い合わせはこちら

この記事が参加している募集

オープン社内報

仕事について話そう

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
Narrative BASE
2011年オフィスを持たないフルリモート×プロジェクトベースのチームとして産声をあげました。40名弱の様々なスキルセットメンバーが企業の業務改善やアウトソース化など支援。オンラインチームビルディングのノウハウも提供しています。https://narrativebase.com/