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夜明けはもうすぐ?

アメリカが株式会社だったことはご存知ですか?

 1776年にイギリスから独立したアメリカは、もともと共和国(共和政治の国家)でした。

 1812年、米英戦争に敗北した頃から、国際金融資本にお金を借り始めます。すると、徐々に復興していくアメリカに危機感を覚えたイギリスは、アメリカが南北戦争を起こすように仕向けていきます。勝利した北軍のリンカーン大統領は国の通貨を発行し始めましたが、このことをよく思わなかった国際金融資本により暗殺されてしまいました。

 1871年、グラント大統領の時、株式会社アメリカ合衆国(登記はイギリス、オーナーはヴァチカンのローマ教皇)が設立され、株式が発行されます。その株式を国際金融資本に売って復興資金を調達し、国の建て直しを図ろうとしたのです。ここでワシントンD.C(コロンビア特別区・連邦政府)と呼ばれる行政特区が誕生することになります。

 1913年に設立が決まったFRB(連邦準備制度理事会)は、金融資本家が出資する民営企業で、詐欺的に造られたものでした。資本家たちは、資金が自分たちに自動的に入ってくる仕組みをつくり、資金の流れを自分たちでのコントロールを可能にすることで、アメリカの経済までもをコントロール下に置こうとした訳です。1920年と1929年の大恐慌は、彼らによって作為的に起こされました。ここから国際金融資本の暴走が始まっていきます。新聞社や政治家、軍人らを次々に買収し、多くの戦争を仕掛けていきました。メディアを取り込むことで、嘘を真実と見せかけていたのです。要するにこの世界の諸悪の根源は、金融システムだったということです。

 戦後、GHQの支配下に置かれた日本も同様の状態で、私たち国民はその奴隷労働者にすぎませんでした。公務員と呼ばれていた人々は、実は会社員。ちなみに郵政民営化は、イギリスの金融街であらかじめ練られた計画に則って仕掛けられたものだということが分かっています。(その資料にはKANPOという文字がしっかりと書かれていたとのこと。)私も臨時の公務員をしたことがありますが、あれって会社員をしていたんですね。いわゆる官製ワーキングプアだったので、後に一般企業へ戻りましたけど・・・。

 国家機関のホームページを見ると、なぜか法人番号がついています。これが会社だったことを意味しているようです。

内閣府

  ~米国証券取引委員会に会社として登録された国リスト~
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2020年アメリカ大統領選挙の不正について

 アメリカ大統領選挙は、ドミニオン・ボーティング・システムズ社のサーバーを通して、不正に得票数の操作が行われた疑惑が浮上しています。トランプ陣営がドイツのフランクフルトからドミニオンのサーバーを回収し、誰が票のカウントを停止し、誰が票を切り替えたのかを解析。調査の結果、全米で270万のトランプ票が削除されていたとのことです。ペンシルベニア州では、22万1000のトランプ票がバイデン票に差し替えられ、94万1000票が消されてしまっていたようです。

※大統領選挙の得票数の不正操作に関しては、「ナヴァロ報告書」にまとめられています。

 サイモン・パークス氏によると、ヴァチカンが不正操作に関与し、世界中から不正な投票行為が行われ、日本政府も票の積み上げに関わったようです。また、選挙データのホスト会社であったScytl(バルセロナを拠点とする)は、ジョージ・ソロス氏と米民主党との両者と深い関係にあったとのこと。

 ちなみにこれは余談ですが、ドミニオンとは、支配権や支配領域といった意味です。ずいぶんと露骨な社名でしたね。

※当時の現地の様子は、ジャーナリスト我那覇真子氏のYouTubeレポートが参考になります。

既に懐かしい・・・大統領就任式の茶番劇

 2021年1月20日に行われた大統領就任式は、CGと撮影用のセットを駆使した壮大なる茶番劇だったと言われています。大手マスコミは皆民主党支持であったため、さもバイデン氏が大統領になったかのように装い、映像を制作。全世界に放映されましたが、当時から裏事情を知っていた人々は、映像の不可解な点を次々と発見。一体何が起こっていたのか、その一部を挙げてみましょう。

• 現れる人物がどうやら本人ではない。(マスクを被った別人やそっくりさん?)
• 実際の天候と映像の天候が合っていない。(当日ではなく収録をしたか?)
• 誓いを立てる時に手を置いたのが、聖書ではなく”悪魔の聖書”といわれるもの。
• 式典内で突然可笑しな呪文が発される。

では、バイデン氏は今まで何をしていた?

 2020年の大統領選を勝ち抜いたように見せ掛けられていたバイデン氏は、どうやら株式会社アメリカ合衆国のCEOに就任したことにされており、何の執行権も与えられていなかったというのが真相に近いようです。その陰で、トランプ氏が軍事政権を発足。表向きには大きな軍事作戦など進行してはいないように見せつつ、巧みに敵対勢力の一味を炙り出し同時に奇妙な暗号を次々発して少しずつ人々を覚醒させるというなんとも複雑で奇怪なオペレーションを遂行していたとのこと。つまり、バイデン氏やその周辺人物の失言や暴言、おかしな政策などは中道派の人々を自らめざめさせるための作戦の一貫だったのですね。

カマラ・ハリス氏は、そもそも初の”女性”大統領にはなれなかった。

 彼女が実は男性だったということは、既に裏情報に詳しい方には有名な話となっています。ちなみにミシェル・オバマ氏も男性でした。LGBT啓発やボーイズラブといった潮流が作られていた理由は、どうもこういうところにあったようです。ある種の信仰を持つ者たちの間では、男児に女児の恰好をさせ、女児に男児の恰好をさせるなどの倒錯した子育てがまかり通っていたとのこと。“普通の”人間には、全く理解不能ですよね・・・。

 そういえば、東京五輪には明らかに男性の体格をした中国人の“女性”選手が何人も参加しているとの声がありました。ジェンダー押しも行き過ぎるとただの無法地帯になるということです。

 さあ、いよいよアメリカ時間の9月24日午後1時(日本時間25日午前2時)、大統領選挙不正の監査に関する重大発表があるとのことです。

  アメリカ合衆国の独立宣言は1776年7月4日。このとき冥王星は山羊座の27度にありました。現在ほぼ12星座を一周して山羊座の24度、コンジャンクション(0度)までは誤差の範疇です。これから破壊と再生が一気に進んで行くのでしょうか。“アメリカ革命の娘”ちこも、早く革命の道連れから解放されることを期待しています。(“アメリカ革命の娘”が何なのかは、私の動画をご覧いただければ分かります。)

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MAKE AMERICA GREAT AGAIN
そりゃそうですよね。ごもっとも・・・。

本日もお読みいただきありがとうございます。


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