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越境する教育学のルーツを探る:大学院における研究-実践 編(上)

*このnoteは 現在(2024.6.8) 加筆修正・更新中です。写真についてですが、2008年開設当初、教職大学院は時計台のあるこの棟の1階にあった。
                           (成田喜一郎

note版「越境する教育学のルーツを探る2024」シリーズは、全体のプロットはまだ確定していない。それは、状況—経緯と文脈—の中から構成されてゆく「フィールド創発型プロット」の作成になる。
blogger版「越境する教育学のルーツを探る」シリーズは、2016年度東京学芸大学定年退職前に初版が作成され、以後若干の改訂がなされてきたが、基本的にはそのままになっていた。現在、「越境する教育学のルーツを探る」2016-2024 目次集録(統合版)がある。

note版では、最初に、様々な経緯と文脈があって、Holistic Curriculum編を書き始めた。また、これを書きながら気づいたことだが、Holistic Curriculum概念に出会ったことで、様々な領野に向かって「越境する教育学」の研究-実践することが容易になったのではないかと思った。
越境する教育学のルーツを探る:Holistic Curriculum編(上)
https://note.com/narisen2017/n/n555730a6dce3
越境する教育学のルーツを探る:Holistic Curriculum編(下)
https://note.com/narisen2017/n/n1a7a8e214bea

今回、ある経緯と文脈のもと、大学院における研究-実践 編を書くことになった。これから、「越境する教育学のルーツを探る:大学院における研究-実践 編」(上)の執筆を始めるが、様々な研究-実践の「そこ」に通底している見方・考え方・感じ方、在り方・成り方/Holistic Curriculumの理論と哲学があると言ってもよい。

2007年4月、わたくしは、附属大泉中学校(大泉キャンパス、現在 附属国際中等教育学校)から東京学芸大学(小金井キャンパス)にフィールドを移すことになった。副校長職(教頭)から教授職(実務家教員)に成る。

2007年4月から翌年3月までは、わたくしは、教職大学院設置準備室(教員養成カリキュラム開発研究センター)教授「成田喜一郎」として、研究-実践を始める。

附属大泉中学校教諭・副校長時代から実践-研究を行ってきたテーマを継続/拡張・深化させてゆくテーマは、以下の通りである。

ESD(持続可能な開発のための教育)に関する実践-研究こども国連環境会議推進協会/JUNEC):
https://laotao.way-nifty.com/islikewater/files/esd1016.pdf(résumé)
http://newtokinomahoroba.life.coocan.jp/starthp/subpage02.html(Web Site)

学校運営・学校の危機管理に関する実践-研究(こどもの危険予測・危険回避のための取組、個人情報保護2005を含む):角替晃さんとの協働/編著(2006)
https://laotao.way-nifty.com/islikewater/files/e5a4a7e58886e79c8ce58db1e6a99fe7aea1e79086e7a094e4bfaee4bc9a28060511cdefbc8drome7898829.pdf
(2006.5.16 大分県小・中学校校長やく500名対象の研修会講師スライド)

シティズン・リテラシー/シティズンシップに関する実践-研究鈴木崇弘さん、風巻浩さん、大久保正弘さんとのつながり
http://www.citizenship.jp/literacy/(『シチズン・リテラシー』出版 2005年)
http://www.citizenship.jp/ws/sinpo20050617.html(出版記念シンポの開催)
ジャパニーズ・デモクラシーの構築に向けて民主主義と教育,公共,個人について考える。~『シチズン・リテラシー』出版をとおして~(2005.6.17出版記念シンポジウムの記録)

学校図書館活用教育に関する実践-研究:松戸宏予さんとのつながり
成田・松戸宏予(2005)「授業実践と学校図書館とのかかわりとそのあり方 : 東京学芸大学附属大泉中学校における実践を中心に」『研究集録/東京学芸大学附属大泉中学校』(45) : pp.93-120. *パスファインダー「カンボジアをもっと知るために」(2004.3.9, 松戸宏予作成)

わたくしは、以後、東京学芸大学時代(2007-2016年度教授、2017年度特命教授)に、上記のテーマを中心に研究-実践を展開してゆくことになるが、まずはじめに着手したのは、教職大学院設置準備室/教員養成カリキュラム開発研究センターの仕事だった。

まず、わたくしは、東京学芸大学「新教員養成システム」に関わることになり、「学部」と「教職大学院」との接続に関する研究-実践を開始する。中島裕昭さん(表現コミュニケーション、演劇・パフォーマンス研究)、古屋恵太さん(教育哲学、デューイ研究)、奥住秀之さん(発達障害学)とのつながり

・2007年5月30日、わたくしは、講演「教師!わがライフヒストリーを語る2007―教職の魅惑と不安を超えて―」(☜ 学生・院生のアンケート結果の集計も掲載)を行った。
 下記の写真は、参加した学生たちが書いたコンセプトマップ「教職の魅力と不安」

・2008年3月6日、わたくしは、渡邉健治副学長・中島裕昭教授をはじめ、新教員養成システムの学部生とともに渡韓し、韓国の公州大学校と本学とのシンポジウムで基調報告「東京学芸大学における新教員養成コースと職大学院の開設-未来を紡ぐ《協働する力》-」を行った。

新教員養成システムのメンバーのお一人 学部4年生の梶原 郷さん(現在小学校教諭)が「学校の先生という「夢」に向かって〜大学生活・教員養成システムでの学びを振り返って〜」を発表した。

・2008年7月2日、わたくしは、ミニ講演会とガイダンス「わがライフヒストリーの中の『同僚教師』たち— 1978〜2003年 —」を行った。

【大学における主な履歴】

2008年4月、東京学芸大学大学院教育学研究科教育実践創成専攻/教職大学院(専門職課程)が開設した

2014年4月から2016年3月まで、教職大学院院長 国分 充教授(現学長)のもと、わたくしは、教職大学院副院長/教育実践創成専攻代表、また、本学教育研究評議会評議員を拝命した。
2017年3月、定年退職(65歳)する。同年3月25日、越境する社会科「最後の授業:最終講義にかえて」を行う。その後、寺澤満春(わたくし)のミニライブを行った。
2017年4月から2018年3月まで、本学 特命教授を拝命する。

2018年4月から2022年3月まで、学校法人 自由学園最高学部(大学部)特任教授、2019年4月から2022年3月まで、同学園の副学園長を拝命した。
2022年3月で、自由学園を最後に、大学の専任・非常勤(中央大学大学院・早稲田大学大学院等)の仕事がすべて終わった。

2005年4月から中央大学兼任講師(当時は副校長職)を始めてから、2022年3月まで17年間にわたって、大学における「研究-実践」的世界で学びと暮らし・仕事まなくらしごと)をしてきたことになる。
もちろん、1976年4月から附属大泉中学校の社会科非常勤講師(当時は大学院生)に始まり、2007年3月まで31年間、中学校における「実践-研究」的世界でまなくらしごとをしてきた年数よりは多くはなかった。
しかし、大学・大学院でのまなくらしごとは、これまで以上に実践と理論との架橋・往還をめざすることになった。

特に、東京学芸大学大学院教育学研究科教育実践創成専攻/教職大学院(専門職課程)での10年間(2008年度-2017年度)と早稲田大学大学院教育学研究科での8年間(2014年度-2021年度、中央大学大学院教育学研究科での2年間を含む)の大学院というフィールドにおける研究-実践は、学校というフィールドにおける実践-研究では得られない、越境する教育学を学び究める経験ができたと言ってよい。

【教職大学院における研究-実践】
わたくしが、教職大学院で担当した主な科目は、以下の通りである。
・カリキュラム開発の方法(With 三石初雄さん)/カリキュラムデザイン基礎(With 永田繁雄さん・赤羽寿夫さん)
・学校組織マネジメント
・教育ネットワークの構築方法
・人権教育フィールドワーク(With 永田繁雄さん)
・国際バカロレアの教授・学習と評価システム(With Shammi Dattaさん)
・教育実践創成研修(総合的な学校実習)
 2008年初めて担当した学部卒学生の実習を参観したときのField Notesをもとに初めて創作叙事詩・解題(のちのエスノグラフィー)を書く。
・教育実践創成演習(G1)
・課題研究
科目や実習を超えて、学生・院生たちとフィールドワークに出かけた。
わたくしだけではなく、院生たちがエスノグラファーになっていった。

【フィールドワーク及びエスノグラフィーの日々】

🟣「創作叙事詩・解題からエスノグラフィー/Poetic Ethnography へ(抄)
2008〜現在」(2024.6.9初版)

 https://genkaikyoukaiekkyo.blogspot.com/2024/06/poetic-ethnography-2008.html

主なフィールド
埼玉県立埼玉学園(児童自立支援施設・小舎夫婦制):https://ethnographymetahistory.blogspot.com/2017/04/blog-post_16.html
東京賢治シュタイナー学校シュタイナー学園https://esd2005-2015.blogspot.com/2017/09/blog-post_26.html
東京都立野津田高等学校https://laotao.way-nifty.com/islikewater/files/n.pdf
神奈川県立平塚農業高校初声分校(現在、三浦初声高等学校都市農業科)https://pedagogytocrosstheborder.blogspot.com/2014/06/minori.html
大洗市立南中学校南小学校院生企画・協働エスノグラフィー集録
院生・現職教員エスノグラファー依田真紀さんの作品集
大田区立大森第六中学校院生のエスノグラフィー「初秋絶句」
2012年寺澤満春
多磨全生園国立ハンセン病資料館https://tokinomahoroba.blogspot.com/2019/07/2012.html
フィールドワーク前と後のコンセプトマップ
学校法人自由学園2009年成田2016年院生I.Dさん

フィールドワークを重ね、Field Notesを取り、創作叙事詩・解題を書き、やがてエスノグラフィーを書いて行った。わずかだったが、エスノグラファー/Ethnographer になっていった院生/現職教員もいた。
東京学芸大学を去り、自由学園で過ごした4年間もエスノグラフィー/創作叙事詩・解題を書き、学生たちが書き、先生方も書いて行った。

そうした研究-実践をもとに、きわめて抽象レベルの高い「教育諸理論の三層包括分類表」が改訂を重ね、Version upしていった。
吉田敦彦さんの「教育諸理論の三層包括分類」(1999)に、フィールドワークでの問いや気づきを持ち帰り、「教育諸理論の三層包括分類表(Ver.15.3)」(成田,2021:10-11)まで更新されてきた。その更新履歴を参照されたい。
https://tokinomahoroba.blogspot.com/2019/08/19992019.html

以下、わたくしが、「越境する教育学」を学び究めた「実践と理論との架橋・往還」のエッセンス(主な理論・哲学 編)を素描しておきたい。

0.1 ホリスティックなアプローチ/Holistic Curriculum・Holistic Education/Care(John・P・Miller, 手塚郁恵・吉田敦彦・中川吉晴・今井重孝・金田卓也,成田)
越境する教育学のルーツを探る:Holistic Curriculum編(上)
越境する教育学のルーツを探る:Holistic Curriculum編(下)

0.2 主体変様/ideomodification*(黒田正典,成田)*:黒田正典の造語/創作語(英・日)
https://tokinomahoroba.blogspot.com/2020/06/idiomodific.html
・主体変様とは「自分の心・体を相手とともに動かして変様させる、という意味」(黒田,2002:277)渡辺恒夫・村田純一・高橋澪子『心理学の哲学』北大路書房

0.3 一即一切・一切即一/One enters into All All enters into One(大須賀発蔵, 鈴木大拙, 成田)
https://laotao.way-nifty.com/islikewater/files/narita20037377.pdf
https://genkaikyoukaiekkyo.blogspot.com/2021/05/blog-post_10.html(My Journey to “Life History Design Mandala”:An Attempt of poetic ethnography 2021.7)

0.4 想像力/Imagination・Insight imagination(内田信子,Douglas M. Sloan)
https://note.com/narisen2017/n/n1b82c887f31e?magazine_key=mefc48659d882

0.5 階層的情報処理理論/Hierarchical information-processing theory:cognitive・emotional・sensorimotor(太田茂行, Pat Ogden, 成田)
https://laotao.way-nifty.com/islikewater/files/e68b99e89197efbc882019efbc89tamakusu2018.pdf(目次から10へ)

0.6 教育諸理論の三層包括分類表・3つの学習スタイル/ケアの関係構造(吉田敦彦,成田喜一郎)
・最新版(Ver.15.3):https://laotao.way-nifty.com/islikewater/files/e69599e882b2e8abb8e79086e8ab96e381aee4b889e5b1a4e58c85e68bace58886e9a19ee8a1a820ver.15.3.pdf
・生成過程:吉田敦彦(1999)〜成田のフィールドワークによる改訂・更新

0.7 水の思想・川の組織論(老子、成田 喜一郎、ロバート・グリーンリーフ)
水の思想・川の組織論への道 論文(成田,2012
https://pedagogytocrosstheborder.blogspot.com/2015/02/blog-post_18.html
https://laotao.way-nifty.com/islikewater/files/e68b99e89197efbc882019efbc89tamakusu2018.pdf(目次から11へ)

0.8 無料公開版「電子書籍」4冊
・成田 喜一郎(2018)『実践と理論を架橋・往還する「珠玉」のコンテンツ/スキルへの誘い : 子どもと教師の学びの拡張と深化をもたらす』SUN PROCESS(目次をクリックするとジャンプ)
https://core.ac.uk/download/pdf/158606746.pdf

・成田 喜一郎(2019)『ESD/GAP/SDGs 通信 2018 TAMAKUSU:Education/教育の「当たり前」を問い直す』サンプロセス
https://laotao.way-nifty.com/islikewater/files/TAMAKUSU31-35END2019.1.11.pdf

・ESD調査研究協議会編著、成田喜一郎監修(2021)『¿  ESDで未来への学びを創る ?:所沢のESD、11年のあゆみから生まれた「3つの手立て」』所沢市立教育センター
https://laotao.way-nifty.com/islikewater/files/c2bf20esde381a7e69caae69da5e381b8e381aee5ada6e381b3e38292e589b5e3828b203fefbc9ae68980e6b2a2e381aeesdefbc882021.3.18efbc89.pdf

・成田喜一郎(2024)『持続可能な学びと暮らしに向かう実践ガイド:—鹿児島県「大崎町」の実践への問いかけを中心に—』Holistic Education/Care Studio
https://genkaikyoukaiekkyo.blogspot.com/2024/02/blog-post_26.html


0.9 座右の書 1990s-2004

・張 鍾元 著, 上野浩道訳(1987)『老子の思想:タオ・新しい思惟への道』講談社学術文庫
・拙著(2023)『物語「教育」誤訳のままで大丈夫!?-Education のリハビリ、あなたと試みる!-』キーステージ21みらい新書

1 エスノグラフィー/Ethnography(Michael V.Angrosino, 小田博志, 井本由紀, 成田)

エスノグラフィーの定義(アングロシーノ,小田博志, 成田)
https://tokinomahoroba.blogspot.com/2018/12/blog-post_30.html

エスノグラフィーの特徴と多様な表現形式(アングロシーノ,小田博志)
https://ethnographymetahistory.blogspot.com/2019/10/20191029_29.html

エスノグラフィーの四基準/問い(自由学園大学部「質的研究入門」講義:成田,2019)
 a. 可能限り「内側」に近づけたか?
 b. 内側から「問い」を見つけられたか?
 c. 目前に人・物・事 「時間的推移/文脈」を読み解き、書けたか?(注1)
 d. 何かと何か(例えば、IB校と非IB校、内と外)と の「架け橋」となるか?(注2)               
  (注1)Field Notesと思索・哲学、文献参照をもとに記述する 
  (注2)IB校とは、国際バカロレア校:http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/ib/

オートエスノグラフィー(井本由紀、成田)
https://genkaikyoukaiekkyo.blogspot.com/2023/11/auto-ethnography.html
https://core.ac.uk/download/pdf/154817213.pdf成田,2017)オートエスノグラフィー論文

協働エスノグラフィー成田,2017
https://laotao.way-nifty.com/islikewater/files/natumiratotaiwa.pdf(成田,2017)筆者・学習者(中学校第1学年やく100名)・実践者・若き教育哲学者との協働エスノグラフィー

Poetic Ethnography/創作叙事詩・解題の朗詠・解説 (成田,2021)ユネスコアジア文化センター「日印教員交流会」冒頭挨拶にかえて
https://genkaikyoukaiekkyo.blogspot.com/2021/12/blog-post_11.html

エスノグラフィーとしての「創作叙事詩・解題」☞(成田,2013

ラジオ・エスノグラフィー(成田)
https://open.spotify.com/show/0c2k1qBO91Y5nEU6woblxf
(TOKYO854「なりっちの越えるまなくらタイム」)2022.4〜2024.3
https://stand.fm/channels/63397af68fc92d08babaf481
(stand.fm「よみききの世界」)2022.10〜現在


2 文化・歴史的活動理論/Cultural−Historical Activity Theory(Yrjö Engeström, 山住勝広, 成田)

活動理論/システム(図解)
https://pedagogytocrosstheborder.blogspot.com/2016/12/20161228.html
ノットワーキング/Knotworking(「教育ネットワークの構築方法」講義録)
https://holisticeducation2011.blogspot.com/2017/01/2008-2014.html


3 社会構成主義/constructionism・関係規定的存在/Relational Being(Kenneth J. Gergen, 東村知子, 鮫島輝美,成田)

https://genkaikyoukaiekkyo.blogspot.com/2023/04/blog-post_24.html


4 カリキュラムの逆向き設計による理解(6つの側面)/Understanding by Backward Design(Grant J. Wiggins and Jay McTighe, 西岡加名恵, 成田)

本質的な問い(essential questions)の特徴(西岡 加名恵,2016)
https://tokinomahoroba.blogspot.com/2020/05/essential-questions.html
・「本質的で根源的な問い」(成田,2009)・「永続的な問い」(所沢市ESD調査研究協議会)・永続的な理解と思考をもたらす問い(成田)/Essential Questions
e-カリキュラムデザイン曼荼羅今井文男・成田,2019
以下の電子書籍の目次から14へジャンプ
https://laotao.way-nifty.com/islikewater/files/e68b99e89197efbc882019efbc89tamakusu2018.pdf
以下の電子書籍の目次から29へジャンプ(理解観の推移)
https://laotao.way-nifty.com/islikewater/files/e68b99e89197efbc882019efbc89tamakusu2018.pdf

5 ALACTモデル/①Action 行為  ②Looking back on the action 行為の問い直し  ③Awareness of essential aspects 本質的な諸相への気づき  ④Creating alternative methods of action 行為の選択肢の拡大  ⑤Trial 試み(Fred A.J. Korthagen, 武田信子,成田)
9フレームによるリフレクション対話( Fred A.J. Korthagen )
https://shakaikakyouikukennkyuu.blogspot.com/2016/06/aact.html
CAP,Do!サイクル(成田オリジナル)
以下の電子書籍の目次から02へジャンプ
https://laotao.way-nifty.com/islikewater/files/e68b99e89197efbc882019efbc89tamakusu2018.pdf

6 800超のメタ分析による学力に影響を与える効果の可視化・効果量順のメタ分析138/Visial Learning(John Hattie, 山森光陽, 成田)
学習者による「自己評価」への注目
以下の電子書籍の目次から08へジャンプ
https://laotao.way-nifty.com/islikewater/files/e68b99e89197efbc882019efbc89tamakusu2018.pdf

7 わたくしの研究-実践、並進から創発してきた概念やキーワードのデジタルアーカイブ化(五十音順)更新中
https://genkaikyoukaiekkyo.blogspot.com/2023/11/by-narita-kiichiro.html


 以上、2024.6.8初版です。今後、加筆修正をしてゆく予定です。(成田)















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