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記事一覧
ナッツの万馬券倶楽部 #59
ナッツの万馬券倶楽部をYouTubeの方で配信しました。
今回はヴィクトリアマイルを予想してみました。
ナッツの万馬券倶楽部 #58
ナッツの万馬券倶楽部をYouTubeの方で配信しました。
今回はNHKマイルカップを予想してみました。
ナッツの万馬券倶楽部 #57
ナッツの万馬券倶楽部をYouTubeで初めて配信してみました。
今回は天皇賞春を予想してみました。
ナッツの万馬券倶楽部 #56
今年の有馬記念は豪華なメンバーが揃った。
G1ホースの数がなんと11頭!
豪華過ぎて予想する側も頭を悩ませる。
アーモンドアイの実績を見れば文句無しの1番人気。
昨年のジャパンカップと今年の天皇賞(秋)を見る限りでは敵はいない気もするが、ただ中山コース未経験&初の2500m。
不安要素は十分にある。
ただ、鞍上はここ10年で1着1回、2着4回と結果を残している。
この馬の能力値と鞍上の手腕でどこ
ナッツの万馬券倶楽部 #55
今週は春のグランプリ、宝塚記念(G1)。
昔から宝塚記念で念願の初のG1タイトルを手に入れる馬が多数存在している。
過去10年の間だけでもミッキーロケット、ラブリーデイ、アーネストリー、ナカヤマフェスタと4頭が初G1勝利。
サトノクラウンも国内初G1勝利は宝塚記念だった。
今回のメンバーでG1未勝利でチャンスがありそうなのは、エタリオウあたりが初G1タイトルを手にしてもおかしくない。
オルフ
ナッツの万馬券倶楽部 #54
今回は、サートゥルナーリアは日本ダービーを勝てるのか?という疑念を過去のデータをもとに調べていきたいと思います。
まずは過去10年の日本ダービーでの1番人気の成績を調べてみました。
2018年 ダノンプレミアム 6着
2017年 アドミラブル 3着
2016年 ディーマジェスティ 3着
2015年 ドゥラメンテ 1着
2014年 イスラボニータ 2着
2013年 キズナ 1着
2012年 ワ
ナッツの万馬券倶楽部 #53
今年のオークスを予想するにあたって、過去10年まで遡ってみました。
【2018年 オークス】
1着 アーモンドアイ ※1人気(桜花賞1着)
2着 リリーノーブル ※4人気(桜花賞3着)
3着 ラッキーライラック ※2人気(桜花賞2着)
2着のリリーノーブルは東京1600mを勝利経験有り。
3着のラッキーライラックはG3アルテミスステークス(東京1600m)を勝利。
【2017年 オークス
ナッツの万馬券倶楽部 #52
平成最後の天皇賞。
30年以上も平成を過ごしてきたので最後と言われると寂しくなってくる。
最後はしっかりと盛り上がって平成を終わらせたい。
今回の天皇賞春の出走登録メンバーを初見での私の感想は、「え、これってG2?!」と感じさせるぐらいメンツが薄いと思った。
ま、仕方ない。大阪杯組のメンツが豪華過ぎた。
近年、菊花賞もそうだが長距離競争の需要が低くなっているのではないか。
春のクラシックで活躍
ナッツの万馬券倶楽部 #51
オークス(G1)は見事にアーモンドアイが二冠目を手に入れた。
アーモンドアイの母フサフサパンドラは現役時代オークス2着で終わっているので、母の無念も晴らせドラマチックに無事に終えれと思う。
アパパネ以来の牝馬三冠馬の誕生も見えてきた。
そんなこんなで今週は3歳馬の頂点を決める日本ダービー(G1)が行われる。
牡馬クラシック第1戦の皐月賞(G1)は、大本命と目されていたダノンプレミアムが、レース
ナッツの万馬券倶楽部 #50
今週は3歳牝馬の頂点を決めるオークス(G1)が行われる。
桜花賞(G1)は1着2番人気、2着1番人気、3着3番人気と、終わってみれば実力通りの決着になった。
ステップレースの忘れな草賞の1番人気が1着、トライアルレースのフローラS(G2)も1番人気が1着で、それぞれが期待通りの強さでオークスに向かい桜花賞組と対決する。
オークスを予想するにあたって、桜花賞組 vs 新勢力組。
新勢力組は桜花賞組
ナッツの万馬券倶楽部 #49
GI馬5頭を含む重賞勝ち馬12頭が登録しており、豪華メンバーとなりそうな今年のヴィクトリアマイル。
今回出走する馬を父馬の産駒別で、東京芝1600mの成績を見てみると、ディープインパクト産駒は84勝とダントツの成績で、以下、キングカメハメハ産駒41勝、ダイワメジャー産駒35勝、ハーツクライ産駒30勝、ステイゴールド産駒25勝、マンハッタンカフェ産駒22勝、クロフネ産駒18勝と続いている。
これは
ナッツの万馬券倶楽部 #47
お久しぶりです。
相変わらず当たらないナッツの万馬券予想が帰ってきました!!
今年の牝馬クラシック戦線の顔はラッキーライラック。
二歳女王を決める阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)はラッキーライラックの快勝劇だった。
前走での桜花賞トライアルレースであるチューリップ賞(G2)を見る限り、このラッキーライラックに敵なしといった感じで怪物ぶりを見せられた。
桜花賞でのラッキーライラックの単勝