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ゆう
2022年7月19日 00:43
今回の芥川賞候補作は、5作品とも作者が女性であることが話題になった。なぜ話題になってしまうのだろうか。それだけ男性が優位で当たり前だという表れなのだろうか。全員女性だったからと気にしていること自体に違和感を覚えた、そんなことがきっかけで、一度はやってみたかった候補作からの受賞作予想をしてみようと思った。結局、違和感と言いつつ、乗せられていたので、自分も浅い、一人の男なのだと感じている。