小学生時代の「好き」のカケラ/はじめてのシンセサイザー体験 | 私なりの自己分析 Vol.3
今日もお読みいただきありがとうございます。はじめてこちらにたどり着かれた方は、なぜ私がこんな自己分析をしているのか、まずはこちらをお読みください。
Vol.1、Vol.2に続いて、小学生時代の「好き」を追いかけてみる。
はじめてのシンセサイザー体験
シンセサイザーがどんな音を出すのかは、母が持っていた冨田勲さんの「月の光」のレコードで聴いたことがあった(それがMOOG IIIcというシンセサイザーで、いかに魅力的な、幻想的な音を出すのかということについては、ずっと後になっ