『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』の原作をゲットした 手にとってみて、驚いたのは栞ではなく栞紐が付いていたことだ 活字がとことん苦手で映像化した作品しか本を読まない私だが 生まれて初めての経験だった これは一般的には普通のことなのだろうか… 自分が社会から排除されている気分になってゾッとした 社会に馴染まなければと本を見て思ったのはこれが最初で、おそらく最後だろう そんなことは置いておいて、重複してしまうが全く本を読まない私だが、 読まない
3月に行われた日本アカデミー賞は毎年楽しみな行事のひとつ 今更日アカの話?とお思いの方、 違います、スラダンの話です 昨年度の日アカで個人的に1番盛り上がったのは"アニメ部門" あまりアニメは見てこなかったので、習慣もないし見たことあるアニメも手で数えられるレベル その中で唯一、小さい頃から大好きな作品が今回ノミネート "THE FIRST SLAMDUNK" 実はワタクシ、スラダン信者です、 世代ではない、全くもって、世代ではないです 両親がド世代で、家に全
初めまして、心にためていることをただゆるーく、 つらつらと文字にしたい、と思い始めました、 自分の気持ちを文字にするのも文章を作るのも日記を書くのも苦手なタイプです なのはな、世の中的には社会人3年目? でも、まともじゃない生き方をしてる自覚があります、 女です、 一応 "特別"に憧れてはいるけど、 特別何か持っているかと言われれば、 そうでも無い、 そんなニンゲンです 菜の花が好きです、 字も、色も、漢字も、感じも 文字にしたいことなんだろう、なんでもいいな(イマ
NHKのドラマは好きが半分、嫌いが半分 このドラマは何というか…心地良い 関西出身ということもあり、ドラマ内の関西弁には厳しい目で見てしまう イントネーションの少しの違和感に拒絶反応を起こしてしまう その上で言う このドラマは心地良い 現時点で第6話まで放送しているが、第6話がかなりグッときた 主演の河合優実さん、私が出会ったのはドラマ『インハンド』 名前と顔が一致したのがドラマ『夢中さ、きみに。』だった 『夢中さ、きみに。』は作品自体がクセのある独特な感じ