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js-STARの教科書 XR+対応版

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完全無料の統計ソフト!js-STARの教科書です。 開発者が基本技・応用技について教えます
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記事一覧

js-STARの教科書 XR+対応版 #62 〜PDFダウンロード

2023年4月2日にjs-STARの教科書 XR+対応版を掲載しました 全ての内容をPDFで無料公開します。 …

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js-STARの教科書 XR+対応版 #61 〜12.参考書籍

12 参考書籍js-STARを利用するために参考となる書籍を紹介します。 ■js-STARを使った分析が…

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js-STARの教科書 XR+対応版 #60 〜11.js-STARアプリ版

iPhone用のアプリでは、度数の検定(直接確率計算1×2、直接確率計算:母比率不等、直接確率計…

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js-STARの教科書 XR+対応版 #59 〜10.シミュレーション(8) 相関係数計算

10.7 ABs(2要因参加者間)図の操作を通して,相関係数計算の仕組みについて,視覚的に確認…

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js-STARの教科書 XR+対応版 #58 〜10.シミュレーション(7) ABs(2要因参加者間)

10.7 ABs(2要因参加者間)図の操作を通して,2要因分散分析(ABs)の仕組みについて,…

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js-STARの教科書 XR+対応版 #57 〜10.シミュレーション(6) t検定・As(参加者間)

10.6 t検定・As(参加者間)図の操作を通して,対応があるデータ(参加者間)のt検定と1要…

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js-STARの教科書 XR+対応版 #56 〜10.シミュレーション(5) 平均と標準偏差

10.5 平均と標準偏差図の操作を通して,平均と標準偏差の関係について,視覚的に確認することができます。 ■画面構成 <グラフ描画エリア> 10個のデータ(緑の●)をもとにした実際の分布(黄緑のパネル)と平均と標準偏差から理論的・理想的な正規分布曲線(オレンジの曲線)を描きます。 緑の●を左右に動かすと棒グラフや曲線が変化します。 <各種統計量> 10個のデータ(緑の●)の平均・標準偏差・歪度・尖度を表示します。 <個別データ> 10個のデータ(緑の●)それぞれの値と偏

js-STARの教科書 XR+対応版 #55 〜10.シミュレーション(4) 1×J表(カイ二乗検定…

10.4 1×J表(カイ二乗検定)図の操作を通して,1×J表(カイ二乗検定)の仕組みについて…

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js-STARの教科書 XR+対応版 #54 〜10.シミュレーション(3) 1×2表(二項検定 / BF…

10.3 1×2表(二項検定 / BF分析)図の操作を通して,1×2表(二項検定 / ベイズファクタ…

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js-STARの教科書 XR+対応版 #53 〜10.シミュレーション(2) 1×2表(正確二項検定…

10.2 1×2表(正確二項検定)1×2表(正確二項検定)を例に、説明します。 ■使い方 0. …

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js-STARの教科書 XR+対応版 #52 〜10.シミュレーション(1) シミュレーションの基本

10.1 シミュレーションの基本シミュレーション機能には、乱数を発生させて分析結果を計算する…

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js-STARの教科書 XR+対応版 #51 〜9.ユーティリティ(11) 無作為化抽出

9.11 無作為化抽出行単位または列単位で指定した数のデータを抽出します。全行・全列の並び替…

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js-STARの教科書 XR+対応版 #50 〜9.ユーティリティ(10) クロス集計

9.10 クロス集計複数のアンケート項目を総当りでクロス表に集計します。 ■画面構成 <データ…

js-STARの教科書 XR+対応版 #49 〜9.ユーティリティ(9) データマージ

9.9 データマージ2つのデータを結合(マージ)するためのユーティリティです。 同一の集団に対して複数回にわたってアンケート調査を行った場合、回収したデータを1人1行の鉄則で入力するためには、回答者を番号や名前などで特定する必要があります。人数が多く、それぞれの回で未回答者がいると、回答者を一致させる作業がとても煩雑です。 このユーティリティはキーとなるデータ、例えば番号や名前をもとに、2つのデータを1人1行の鉄則で結合することができます。 ■画面構成 <データ入力エリア>