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【動画】 第3回後半/富士古文献から現代まで滔々と流れる日本の原点のイメージ/富士古文献勉強会

この世の天地創造の物語から書いてある富士古文献(*)について、藤原直哉と一緒に読み解きながら学び語り合う機会、前向きな一歩となる時間を共有し合う全4回シリーズ「富士古文献勉強会」。

(*)古史古伝の1つである富士古文書・富士古文献

参考1:探求 幻の富士古文献―遙かなる高天原を求めて(渡辺 長義著・今日の話題社)

参考2:現代語訳/神皇紀 −徐福が記録した日本の古代・富士古文書−(神奈川徐福研究会・神皇紀刊行部会)

参考3:明治天皇詔勅謹解
参考4:南淵の書

第1回(テーマ:日本の誕生から現代の日本まで大きな歴史を概観してみる)第2回(テーマ:富士古文献が語る天孫族による日本の再建)に引き続き、今回もご参加くださった皆さんのおかげで、和やかさと元気あふれる空間となりました。

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!
第3回のコンテンツ(動画と音声)を、前半・後半に分けてお届けします。

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藤原直哉より


“日本は古代を守っているのですね。中国の文化も入ってきて、西洋の文化も入ってきたけれど、古代の文化は消えないのです。不思議な国ですね。本当に不思議な国だと思います”

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【第3回 後半】富士古文献から現代まで滔々と流れる日本の原点のイメージ

2022年/令和4年5月22日(日)開催

・徐福_神大文字から秦字(漢字)
・天孫族の三十六神戸
・八神様_高座神社の祭神
・高皇産霊神_神皇産霊神_国常立尊_国佐槌尊_伊座那木尊_伊座那身尊_月夜見尊_祖佐之男尊
・八神鎮座の宣命
・明治政府の始まり_祭政一致
・明治_元号の選び方
・宮中三殿_賢所_皇霊殿_神殿
・天神地神鎮座の宣命
・歴代皇霊鎮座の宣命
・山中湖_石割山神社_岩戸隠れ
・阿祖山太神宮
・竜宮洞穴
・戦後の経済復興_都留重人と𠮷田茂
・一富士二鷹三大明日
・南淵の書_南淵請安_一条実輝
・国民の起源と出雲氏の出現
・治めずし治る国_自然自而_自然自治_民政自治
・単なる武器ではない剣
・物事を動かす根源_霊体力のバランス
・霊主体従_体主霊従
・ズレることなく続いていく

参加者シェアタイム(グループ・全体シェア)

・南淵の書を読んで奥深さをみてみたい
・日本の根源の歴史を知ることができて嬉しい
・良くも悪くもこの日本はすごい
・現代においても古代だな_日本はまだ古代が続いている
・明治天皇からの歴史の整理にすっきり
・明治の始まりの熱量を感じた
・言霊力を磨くこと
・農神で話が盛り上がる
・自分で見ているだけではわからないことに気がつける
・炎帝神農氏、その前からの続き、明治の始まりの立て直しからの精神の流れ、次にどうつなげていくかが問われてくる

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動画販売

第3回 富士古文献勉強会の前半動画(01:12:03)は、下記よりご視聴いただけます。

【次回の日程】
 第4回 7月16日(土)13:30~17:30 東京駅周辺の会場
 富士古文献の世界に生きる人々の生活

しみじみと色々なことを考える機会、心もゆったりしながら学び語り合う参加型勉強会です。

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