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ぼくのまゆげとアイブロウ #私のベストコスメ

普段、仕事でもあまりメイクをしない僕でもどうしてもこれだけは譲れない!という気に入ったコスメがあるんです。
いつもは服を紹介することが多いかと思いますが、今日はちょっと気分を変えて僕が愛用しているアイブロウの紹介をしたいと思います。

メンズファッションに合うメイク、特に最低限のメイクの最重要ポイントは“眉”だと個人的に思う。

僕は元から比較的眉が薄いタイプだ。毛も細くて産毛の上位互換くらいのもの。スッピンだとふわふわしていて、彼女はよくそのふわふわの眉毛を触るのが好きみたいです。
だからしっかり書かないと、全剃りしているわけでもないのに薄い。すごく。

書く時はするメンズファッションの系統で変えてみています。カッコイイ寄りの時はシュッとさせて、眉山はしっかりめ。可愛い寄りの時は眉山含め全体を柔らかく。
以前三代目JSBにめちゃくちゃハマっていたのでかっこいい時はLDHで、最近好きな韓流アーティストのSEVENTEENのイメージ笑
僕にしかわからないかもしれないし、かなり自己満足的な範囲での変化かもしれませんけど!


前置きが長くなりましたが、そんな眉を作っているアイブロウはこちら。

ドローイングアイブロウペンシル
¥ 352 (税込)


めっっっっっちゃ安くないですか?
これぞプチプラ。

このアイブロウを愛用し続けている理由は安さではないんです。安いけど。

一番の理由はなんと言っても書きやすさ!形状も繰り出しタイプの滑らかさも、すごく僕好みの描き心地と、発色なんです。太いけど書きやすい。細かい調整も全然いけます。
適度な柔らかさと色の付き具合でスルスルとした書き心地。柔らかいからボカシやすさも。

ふたつ目の理由は折れ難さ。
繰り出しタイプって、書き心地を追求すると細かったり柔らかくなって折れやすくなるか、折れ難さを求めて固くなって書き心地が損なわれたりする気がして。
メイク中に折れてポロッと床とか絨毯とかポーチの中に落ちて、それが見つけられないとそれが原因で汚れてすごくテンション下がるじゃないですか。
床ならまだしも絨毯なんて最悪。ちっちゃい欠片を拾い損ねたりなんかしたら汚れがあれよあれよと広がってしまいます。ポーチに落とした場合も洗わないといけないし。ポーチとか洗いにくいのに。
なので折れにくさは大事。もう4、5本は使ってますが一度も折ってません!

書き心地と折れにくさを持ち合わせたアイブロウ、おススメです。
よかったら試してみてください。お安いですし。




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