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4月に観たもの・読んだものまとめ

4月はnote8周年事業発表会やプレスリリース発信が続き、本当に忙しかった。でも、入社して3ヶ月にも満たないのにたくさんのチャレンジをさせていただき感謝です!そんな忙しい合間の出会いを取りまとめ。

■観たもの編

ダミアン・ハースト桜

桜大好き。国立新美術館大好き。というわけで絶対観ておきたかった企画展。Webやポスターで作品は見ていたけれど、実際に観ると、大きさや絵具の使い方など迫力が全然違った。空間も贅沢に使っていて美術館で観られて良かった!

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

本も映画も何度見たかわからないほどハマったハリー・ポッターシリーズ。その新シリーズである「ファンタビ」。ハリポタとの繋がりや、大人の魔法使いの魔法バトル、前作から増すダークなストーリー等々、その魅力にやはりハマってます。

劇場版名探偵コナン「ハロウィンの花嫁」

最近は帰省すると甥っ子・姪っ子と映画を観に行くのが定番行事になっています。このGW帰省でも一緒に鑑賞。以前お仕事で関わったこともある渋谷が舞台ということで、途中から子ども達そっちのけで集中してました!甥っ子が前日に出演キャラクターについて事前レクチャーしてくれたのも嬉しかったな。

5月公開のドクター・ストレンジ最新作の予習も兼ねて、ディズニープラスでMARVELドラマを一気観。どれもキャラクターの個性が活きててMARVELらしいストーリー展開でフェーズ4への期待が高まりました!にしても、どのドラマもエンドクレジットの長さ=関わるスタッフさんの多さといったら。映画並みのクオリティだった。

ワンダビジョン

ロキ

ファルコン&ウィンター・ソルジャー

連続テレビ小説「「カムカムエブリバディ」

はまりました。とにかくはまりました。最後の1ヶ月は、怒涛の伏線回収で、最終週は毎話涙。そして、同じくハマった母@札幌とストーリーや伏線についてあれとれやり取りするのも楽しかった。

■読んだもの編

メタバース進化論--仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界

バーチャル美少女ねむさんによる「メタバース」の解説本。メタバースの今がとても良くわかります。noteにねむさんが投稿した「ソーシャルVR国勢調査2021」から生まれた書籍でもあります。VRは未経験だけど、近々やってみたいな。

戦争広告代理店(再読)

昨今の時勢もあり、久しぶりに読みたくなって再読。ボスニア紛争へのPR会社の関わりを追いながら、世論をつくるとはどういうことか、その結果何が起こったのかが描かれています。実はわたしが広報関係の書籍で初めて読んだのがこの本。PRの持つ力の大きさと、だからこそPRに関る人間がどうあるべきなのか、深く深く考えさせられた個人的には衝撃的な一冊でした。

おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん

今年3月、諸事情であまりお出かけができなくなり、暇だと騒ぐ甥っ子(3歳)にプレゼントした絵本。3歳児だけじゃなく、お兄ちゃん(小2)・お姉ちゃん(小6)もストーリーを覚えていて、読んでみてって言うから、帰省時に見せてもらいました。全員一致でオススメなんて珍しい。
結論…面白いです。でも読むの大変です笑。私もこの絵本、オススメです!

あとは、ONE PIECEや呪術廻戦やスパイファミリーの最新作も出ていたので、もちろんチェック。ただ全体にちょっと読書量が少なかったなあ。5月は増やそう!


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