水曜に聴いた曲。シューマンの交響曲第4番(サヴァリッシュ&ドレスデン国立管)。あと今も、同じ演奏を聴き始めたところ。シューマンの、楽器を重ねがちなオーケストレーションが魅力的。スッキリと透明には響かないが、それが"情念"を感じさせる。職人的でない。あと躁、鬱状態の交代劇も。

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