より良いサービス提供のための研究を目的に、POPUPSTORE・リアル店舗・ECブランド・オムニチャネル戦略に関して言及されているnoteを集めていきます。
年頭のご挨拶を申し上げるとともに、令和6年能登半島地震で被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。 そして、皆さまの今後の生活の安全と、被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。 2023年は10月末に大型の資金調達を実施させていただきました。 そこで得た機会や資金を「すべての商業不動産をデジタル化し、商いの新たなインフラを作る。」というミッション達成に向けて、最も効率よく使い、最も大きな成果に繋げるべく、いつまでにどんな状態になっていたいか? その時のプロダクトやサー
この度、私たち COUNTERWORKS はシリーズ C となる資金調達を発表しました! Z Venture Capital さま、大和企業投資さま、New Commerce Ventures さま、スマレジさま、三井不動産さま、東芝テックさま、ケップルキャピタルさま、豊田合成さま(追加)、地域創生ソリューションさま、日本政策金融公庫さま(debt)、静岡銀行さま(debt) 合計 11 社さんとこの度ご一緒することができました。 詳細なリリースはこちら。 今回ご参画い
気づけば最後のポストから1年半以上経っていた。最後のポストが2020年07月で、その前は2019年の新しいプロダクトローンチで当時の記事は新しい取り組みをスタートした時にしたためたもの。 当時からこれまでの軌跡や、その後に起こったパンデミックを経てどのように社会、あるいは自分たちの考え方、取り組みが変化したかを本線としつつ、改めてタイトルにあるような商業施設の価値とはなんぞという話を自身の思考整理の意味も含めてこのタイミングに記しておきたい。 まずは 2019 年 10 月
COUNTERWORKS の三瓶です。 先週こんなプレスリリースを出しました。 一緒に働いてくれている(いた)メンバー、お客様、株主の方々、立場に関わらず応援して頂いている様々な方々のおかげでなんとかチャレンジを続けられている毎日です。本当にありがとうございます。 せっかくなのでサービス開始から 5 年経ち、自分たちがどのような世界を目指して歩んでいるのか。また、大きく前提が変化した今の小売/商業不動産市場で何が変わり、何が変わらないのか等、我々がどのように小売や商業不
わたしたちはインターネット誕生の日から 50 年と 1 日目に、未来の商業施設の運営のあり方へと思いを馳せながら新しいプロダクトと導入決定を発表させてもらった。 adptOS は過去に自社で実験店舗を出店した際に得た知見と一部のシステムをベースに開発されている。 これまでも小売店舗内においてカメラや WiFi/beacon などのハードウェアを設置しそこから得られるデータや、テクノロジーをベースとして商品棚割や、導線の改善、集客効果の可視化などに取り組めるようなプロダクト
突然ですがあけましておめでとうございます。 ちょうど年末に社内で話した内容を少し外向けにアウトプットしてみようと思い立ち、ざっくりまとめて書いてみようかと。 僕たちは”スペース"に関連する事業を行なっているので、よく不動産マーケット自体の変化に機会を見つけてチャレンジしている会社だと思われているのだが、半分は正解で半分は少し誤解がある。 少なくとも社内では(社外にも正確に理解してもらえるようにすべきですね、がんばる...!)自分たちのチームは小売マーケットのパラダイムシ
いつも採用面談で事業や成長のイメージを話すとかなりの確率で言われることがある。 「事前に想定していた事業や成長の方向性とだいぶ違いましたワラ」 もちろんここでは良い意味の解釈として書いているが、このギャップのおかげで面談では盛り上がることも少なくない一方で、もっと適切に我々の描いている世界観や EC があるのにリアル店舗を扱うビジネスをする理由を知ってもらうことが必要だと痛感してこの記事を書くに至る。大まかには以下のテーマ感。 ・簡単に事業の紹介と経緯 ・ポップアップス
はじめてみました。どのように使うか考え中。