"書く"という行為に救われた話。
お久しぶりのnote更新。
気づけば2022年もあと1ヶ月。
"書く"という行為に
救われた話を書いてみます。
*
自分はどういう人間で、
なにをしてきて、
どんなことができるのか。
考えてみると
わりとぼんやりしているものです。
なぜそんなことを考えているかというと、
「このままでいいのか?」
という問いかけが、頭に浮かんだから。
普段はそんなこと考えることが少ない自分にとって、その問いかけには、今が動くときなんだと思わされました。
そんなこんなで始まった自己分析。
ときどき、
得体の知れないモヤモヤに襲われます。
ちょっと自分では抱えきれない。
そう思ったとき、
ペンとノートを手にとってました。
とにかく書く。
整理されてなくていい。
きれいに書かなくていい。
ただただ、
頭に思い浮かんだことを書いていく。
思う存分書いた時に感じるのは、
身軽になった自分の心。
また頑張ろうと思える前向きな気持ち。
"書く"という行為は、
思考のアウトプットを助けてくれる。
"書く"という行為は、
自分の心を軽くしてくれる。
心が軽くなったら、
また新しく考える。
そうして、自分がやりたいこと、
本当になりたい姿をもう一度、
考えていこうと思えました。
*
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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