自信なんて微塵もない。
久しぶりにガチの僕の本音noteを書く。
1、忘れかけてたこと。
俺ほど自信がない人間は存在しない。
比較ではなく、
そういうメンタルの時はそういうマインドになる。
なんて、、
周りの目を誰よりも気にしているのは僕だ。
「周りの目が気にならない」なんて思ったこと、一度もない。
最近よく勘違いされる。
まあ、場面だけ切り取ればそう見える。
でも俺に「自信」なんて微塵もないし、
周りにどう思われるかを、誰よりもビクビクしてる「臆病者」が僕だ。
2、自分に価値なんてない。
俺に価値なんてない。
そんなこと重々承知してる。
ひとに迷惑かけてばっかで、
社会にとって邪魔なんじゃないかって思う時もよくある。
本当によくある。
期待しては、失って、期待しては、失って、
俺に価値なんて、ない。
3、うるさいうるさい。
これが最近の口癖。
耳に入るもの全てをとざす。
これが平穏を保つ方法。
自分がやりたいことをするための。手段。
4、まくれるかな?笑
俺には価値がある。俺は自分に自信をもつ。
周りの目なんて気にすんな。
周りの声に振り回されるな。
俺はありたい自分で、ありたいように生きる。
そこに共感を生む。
そこにリーダーシップを創り出す。
俺の脳内はいつもこうだ。
ないからなんだ。
価値がないからって死ぬわけにいかない。
自信がないからってやらないわけにいかない。
認められるように生きる人生じゃ、
自分のいきたい人生は生きられない。
だから、耳を塞いで、自分の道を自分で開く、創るって
信じるしかない。
自信があるから発信してるわけでも、
価値があるから表に出てるわけでもない。
やらないと、俺が俺として生きれないからやる。
開かないと、創らないと、俺が俺を認めてあげられないからやる。
やるってのはそういうこと。
『自分の色を響かせろ』
これは、自分に言い聞かせてる。
そして、言い聞かせて欲しい。
周りに合わせる必要はないって、
いち時代のここ数十年程度の『常識』という、
概念に押し込めて、
やることなすこと否定してくる人たちを、
共感の渦で圧倒して新しい常識は創れるって
そこに共感を生めるって
自分に言い聞かせる。
だから、
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