婚喝ノート  その58 男ウケを狙うべきかどうか…
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婚喝ノート  その58 男ウケを狙うべきかどうか…

アロンアルファ荒木直美

 婚‟喝”コーディネーターの荒木直美です。お見合いイベント本番前には、ハートの準備運動をします。男子だけ集まって、女子だけ集まって戦術を練る作戦会議をするのです。ただでさえドキドキしてるのに、お見合い会場の受付で名札もらって座ったら「はい、自己紹介」なんて乱暴すぎるので、心の準備のためにも男女別事前レクチャーをやってます。セブンルールではそこの所を「ルール」として紹介してもらいました。

 荒木直美のルール「男子はアゲる女子はサゲる」です。男子の士気を上げて、女子は期待値(白馬に乗った王子さまの話)を下げるのです。妥協じゃないです。周りの景色を美化し過ぎては大切な本質を見落としてしまうので。もちろん、私が一方的に話すだけでなく参加者からの質問、現場に出る前の不安な気持ちも聞きます。そんなある日、スポーティーなパーカーにワイドパンツ姿の女性から「荒木さん、男ウケってなんですか?よく周りからそれを意識した方がいいんじゃないって言われるんですが、それ(男ウケ)って狙った方がいいんですか?」という質問がありました。私はいつも「みんながやる努力は自分の内面をいじることではない」と伝えてます。自分らしさは大切にして、その上で変えたいならば物理的なもの、例えば清潔に見える装いやメイクを研究するのはいいこと、それは向上心の表れなので良いとしています。それを前提に「男ウケ」についてお答えします。そりゃね、やっぱり「狙った方がいい」と思いますよ。何をもって男ウケと言うのか…それは「男」によって違うでしょうから一概に言えませんが、婚活現場で男子ウケがいいのは「女子アナコーデ」かな。これを女性参加者に伝えると9割の参加女性が「あー、だよねー」と声を揃えて言います。クラスでモテてた女子を思い出すみたいですね。学生時代に限らず、会社などでも男子ウケ狙いの女の子は同性から好かれない傾向にありますから。でも!でも!でもね!婚活においては、逆にその女子を見習ってください。婚活の現場で同性に好かれる必要はありません。そこは捨てて異性のことだけを考えた方がいいです。時間がもったいない。例えば、お見合いイベントでタイプの男性10人を選んだとします。でもその10人の誰からも選ばれなかったら、その先はありません。世界中の男性の「男ウケ」を狙う必要はありませんが、自分がいいなと思う男子の「男ウケ」は狙う必要があると思うのです。





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アロンアルファ荒木直美
オリジナルレクチャー「婚喝」を武器に1400組のカップルを成立させた婚活コーディネーター。婚活界の松岡修造、瞬間接着剤としてフジ系「セブンルール」で紹介され、地元新聞に「婚喝百景」というコラムを執筆。結婚したい独身者を応援し日本の恋愛温暖化を図る@vXM0llr68vMQmKQ