これが最強のキーボード
どぅぅぅぅも、なおです。
今回はHavitのキーボードを紹介します。
このキーボードの魅力はなんと言っても「テンキーレスサイズのテンキー付きキーボード」
んん?どゆこと?と思ったのではないでしょうか?
キーボードの種類
キーボードには大きく3つのサイズがあります。
最も大きな「フルキーボード」は、左から文字入力キー・コマンドキー・テンキーがついている全部入りのキーボードです。
中間サイズの「テンキーレスキーボード」は、文字入力キー・コマンドキーのみで名前の通りテンキーはありません。
最も小さい「ミニキーボード」は、文字入力キーしかない持ち運び用です。
テンキーレスのテンキー付き
今回紹介するHavitのキーボードは中間サイズのテンキーレスキーボードと呼ばれるサイズです。しかしコマンドキーの代わりに、テンキーが搭載されています。こんな感じ↓↓↓
このコンパクト感良いよね~
では失われたコマンドキーはどうなったのか?
[Fn] + [BackSpace]でテンキーを「コマンドキー」と「テンキー」に切り替えることができます。具体的には7:Home・1:End・9:PageUp・3:PageDown・0:Ins・.(ピリオード):Deleteです。
格安のメカニカルキー
このHavitのキーボードはゲーミングキーボードというわけではないと思いますが、キーはメカニカルを採用しています。
メカニカルキーの軸は有名なCherry MXではありませんが、キートップが昇華印字で高級感があります。
またいくつかのキートップがオレンジ色や黒になっており、結構かっこいいですね。
そして肝心の値段ですが、このHavitのキーボードなんと....
¥4,988
やっっっっっっっすーーーーい
めちゃくちゃ安い....
このキーボードの詳しいレビュー記事はこちら。
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