自分が出来ないことを、子にも要求しないことにした私

こんにちは～
自分は絵が下手だという意識を書き換える、
絵は特別な人だけのものじゃないんだと思える
人生変えちゃうアートワークショップ
をオンライン開催してます、
ママアーティストのよっし～です！

子供の習い事について
ちょこっと前回のnoteで書いたので
今回も子供の習い事について
書いてみたいと思います。
是非ともお付き合いください。

私は週一回、
健康維持と運動不足の解消
と皆でワイワイするのが
楽しいのでママさん
フットサルをゆるゆるとやってる。

が！はっきり言ってど下手である。

もともと私はインドア系の
高校時代は家に帰宅しない帰宅部

そんな、運動音痴の私が何で
フットサルを始めたのか。。。

それはズバリ

「サッカーをやってる
息子の気持が分かるように
なるため」

そして、そのきっかけはと言うと
よく親って子供のサッカーの
試合でーー

「走れ～」とか、

「シュート～」とか

言ってますよね?！

そんな親たちの勝手な妄想
を聞いて、私は自分が走って
みたら子供の気持ちが
分かるかな?って
フットサルを始めたんです。

そして、やって分かったこと。。。

それは

やっぱ走れへんて。。。

マジで。。。

しかも。。。

「おばちゃんは急には止まれない」

超うけるーーー

苦笑いーーー

走れないのは分かる。。。

でも、止まれないなんて笑

しかも、ボール持ったとたんに

皆が鬼の形相でボールを奪いに
やってくる。。。

怖すぎ。。。

プレッシャー半端ない

そんな鬼の形相が迫り来る
プレッシャーの中
正確な判断を秒でなんか出来ない。

とにかく自分以外の味方の
誰かにボールを押し付ける
(それを業界用語でパスという)

このプレッシャーから
逃げたい一心だ

ましてやシュート
なんてしようものなら

皆が私の周りにやってくる

まるでうんこに群がるハエである

そしてフットサルコート
は屋根もあり狭いが、
サッカーコートは
屋外で広い。

そんな、炎天下の中
立ってるだけでも辛い
私ならごめんだ笑

ましてやそこを走るなんて
まじで尊敬に値する。

それ以来、
「走れ～」「シュート～」
とか言ってる親には
ではあなたが走ってみるがいいさ
あなたがシュートをしてみるがいいさと
心の中でうそぶいてしまう。

あっ、そう言えば
子供の携帯やPCに
目くじら立ててる
私も携帯ずっと見てるよね。

今も携帯握りしめて
noteの記事書いてるよ笑

ちょこっと、引いて
自分の行動を見てみると
親って案外勝手である。

そんなよっし～は真面目に
アートワークショップやってます。
絵が苦手だという意識書き換える
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