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第1弾 【痩せたけど理想の体じゃない人へ】 下っ腹が気になる人必見!!

ダイエットは、順調に進んでますか?

前回の記事でも紹介しましたが
「理想の体」になる為には、それなりの知識が必要です。

その4弾に分けて1弾1弾詳しく説明していきます!

第1弾目は「良い体の定義」です。

この4弾企画ですが、「理想の体になる為に」をテーマにしてます。

「下っ腹」と前回の記事では言いましたが
下っ腹以外で悩みがある人もぜひ、読んでほしい内容です。

理想の体になる為の4つのポイント

1、「良い体の定義」
2、「生理作用」
3、「現代の環境」
4、「ライフスタイル」

これを4つに分けてご説明します。

今回の記事は冒頭でも言いましたが「良い体の定義」です。

良い体の定義

まず、あなたに質問です。
「良い体」とはどういう体だと思いますか?

大体の方は、モデルさんのようなスリムで引き締まった体を想像するも思います。

これには正解はありません。

ですが、「良い体」には定義があります。
この定義に当てはまっていれば、それは「良い体」となります。

その定義とは、、。
「筋肉量」と「脂肪量」です。

脂肪量より筋肉量が多い これが定義です。

それだけなの?と思うと思いますが、脂肪量より筋肉量を多くさせる為には、相当な時間と努力が必要です。

この写真を見てください。

まずダイエットとは「痩せる為の手段」です。
ダイエットでたどり着くのが
「分岐点」という所までになります。

ダイエットでは「分岐点」より下には行けません。
下に行きたければ「筋トレ」が必要になります。

「良い体」というのは、分岐点より下です。
筋肉量が多く、脂肪量が少ない。この状況です。

よく「ダイエットには筋トレが必要!」なんて言うトレーナーがいます。
ジムなどに。

そんなトレーナーは知識0、信じない方が良いです。
またそんなトレーナーを雇ってるジムに行かない方が良いです。お金の無駄です。

ダイエットに筋トレは必要ありません!
筋トレにはダイエットが必要なんです。

筋トレという行動で脂肪を燃焼させる為には、相当な時間を使わないと行けません。
さらに余分な脂肪がついていれば尚更!

筋トレをしたければ、まず余分な脂肪を落とす必要があります。なのでダイエットが必要になります。


筋肉を付けたければ、まず脂肪を減らす事!

これが大切です。
理想の体になりないなら、まず余分な脂肪を落としましょう!
食事バランスを徹底するだけで落とせます。

3食しっかり摂る。
タンパク質を多く摂る。
間食はあまりしない。

まずは無理のない範囲でダイエットを行いましょう。


まとめ

まずは、「良い体の定義」を知りましょう。
理想の体になるには、自分の事を知るという事が大切。

今の自分の脂肪はどのくらいついているのか。
しっかり3食バランスよく食べているか。
筋トレ筋トレ!となっていないか。

「下っ腹」と関係ないじゃん!と思うかもしれませんが「下っ腹」も同じです。

お腹周りは脂肪が付きやすい部分です。
あなたが思ってる以上に脂肪はついてます。

まずお腹周りの余分な脂肪を落としましょう。

そして腹筋を鍛えるのではなく腹斜筋を鍛えるのです。
ただの腹筋では、下っ腹は凹みません。

己を知る!!
これが理想の体になる為に必要な事。1つ目です。


最後まで読んで頂きありがとうございます。
次回は、「生理作用」について解説します。
めちゃくちゃ大事です。

#ダイエット #ダイエット日記 #ボディメイク #筋トレ