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“熱量”といえば

「松岡修造」でしょうか。。
毎年発表される新入社員が選んだ「理想の上司」
(産業能率大学調べ) 

2017年度の「理想の男性上司」は、松岡修造です。
※ちなみに、2018年度は松岡修造は3位に転落し、1位内村光良、2位林修となりました。。2019年度は松岡修造は10位にも入らずです。。

最近、社内で組織を動かすのに必要な要素として、やっぱり“熱量”がすごく求められていますよね。様々なイベントでも“熱量”が所々でよくキーワードとして出ている気がします。(新入社員からすると、“熱量”はもはや求められていないのかもしれませんが。。)

私としては、“熱量”はやっぱり大事だと思っています。

・自分の“熱量”を伝えきれているか?
・相手が“熱量”を持っている時にアプローチできているか?
・“熱量”ってそもそも何なのか?をしっかりとらえられているか?

安易に、「松岡修造」と比べてはいけませんが、、
「熱量」って案外皆さん、好き?ですよね。
松岡修造は、スタジオにいるより、試合会場にいるイメージ。
やっぱり「現場」での「熱量」が大事なのだと。